神戸市発の自治体オープンイノベーションの取り組みです。2020年から全国展開します。行政とスタートアップの協働による新サービスの開発と実証実験を行うプロジェクトです。https://urban-innovation-japan.com/
狩野哲也|Tetsuya Kano
サロン文化大学のイベントレポートです。 http://salonandculture.kanotetsuya.com/
筆者のオボロげな記憶の続きです。 http://kanotetsuya.com/tag/rapid-logging/
この番組は遊びに来てくれた方と、まちで今起きていることを狩野と話し合う番組を実験的にはじめています。 http://kanotetsuya.com/category/planning/machi-lounge/
わずか数本しか更新していないですが、noteの運営が成熟するまで更新を控えることにしました。 ・ひとまず大半の記事は記事移転しました。 ・音声データをアップした4本は移転方法がわからないので保留しました。 ・友人知人が更新した文章は読みたいのでアカウント削除はしません。 cakes炎上の件は自分にとって雪印集団食中毒事件並のインパクトだった cakes炎上の件は見て見ぬ振りはできないし、情報を摂取したときのモヤモヤした感触が何かと似ているな、と思ったらそれは2000
これはイギリス政府のウェブサイト内でデザイン部門の職員Louise Downeさんが書いた記事の見出しです。 記事内容を要約すると、 ・行政側は利用者(住民)が簡単に問題解決できるようにサービス名にわかりやすい名前をつける。 ・この問題点は利用者がそのサービスを利用する前に、利用者がやろうとしていることをなんと呼んでいるのか行政側が紹介する必要がある。 ・利用者がそれを知るためにコールセンターに助けを求めたり、利用者が間違った順番で利用すると行政側に必要のない作業が発
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「桃谷ではじめたいくつかのこと」の巻 話し手/イトウチハルさん 聞き手/狩野哲也
「山形県民が桃谷にきた理由」の巻 話し手/イトウチハルさん 聞き手/狩野哲也
「白衣で試験管を振る仕事から建築家へのジョブチェンジ」の巻 話し手/イトウチハルさん 聞き手/狩野哲也 http://kanotetsuya.com/tag/machi-lounge/
テーマ/まちづくりの現場とクリエイターとの関わり 話し手/二階堂薫さん 聞き手/狩野哲也 <キーワード> ・お金ないねんからはじまる問題 ・印刷費しかない ・講師料は出せる? ・技と技の交換 ・スピードが要求される ・そこじゃなければいけない理由 ・マチオモイ帖できました <課題> 終了1分前に音声が途切れました。音声の容量をもっと下げる必要があるのかな? 次回にまた試してみます。 まちとの関わり談話室 http://kanotetsuya.com/tag/machi-lounge/