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Urban Innovation Japan公式ブログ

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神戸市発の自治体オープンイノベーションの取り組みです。2020年から全国展開します。行政とスタートアップの協働による新サービスの開発と実証実験を行うプロジェクトです。https:… もっと読む
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記事一覧

【12月21日(水) 開催決定!】自治体職員の皆さんと雑談しながら、トライ&エラーを…

気軽に自治体職員の人たちと話せる「場』があったらいいよね――そんな会話がきっかけでした。…

Urban Innovation JAPANメンバー紹介2021

スタートアップと行政職員が協働する課題解決プロジェクト「Urban Innovation JAPAN」のメンバ…

Urban Innovation JAPANを語る座談会

2021年3月12日、オンラインイベント「Urban Innovation JAPANを語る会」が行われました。登壇…

テクノロジー×協働の力で日本各地の社会課題に挑む、プロジェクトマネージャーを募集…

▼最新の求人記事はこちらをご覧ください! 以下は過去の求人記事となります。 なにをやって…

地域の課題解決の鍵はテクノロジーと協働。UIJが取り組む、日本の未来を支える挑戦と…

吉永隆之/1980年千葉県生まれ神奈川育ち。大学卒業後、IT企業2社を経て、10年間、企業の業務…

未来の日本に役立てたい。UIJが「テクノロジー×地域」の力で目指す、地域・社会課題…

松村亮平/1984年滋賀県生まれ。大学卒業後、スタートアップのIT企業に入社し、エンジニアとし…

良いサービスは動詞である。悪いサービスは名詞である。

これはイギリス政府のウェブサイト内でデザイン部門の職員Louise Downeさんが書いた記事の見出しです。 記事内容を要約すると、 ・行政側は利用者(住民)が簡単に問題解決できるようにサービス名にわかりやすい名前をつける。 ・この問題点は利用者がそのサービスを利用する前に、利用者がやろうとしていることをなんと呼んでいるのか行政側が紹介する必要がある。 ・利用者がそれを知るためにコールセンターに助けを求めたり、利用者が間違った順番で利用すると行政側に必要のない作業が発