走りました日記#4 私の「走り飯」
走ること、続けています
昨年秋は久々の大会に出るためにコンスタントに練習できたため、「走ることが生活の一部」と言ってもいいのでは、と自分では思っています。
その後も走っています。
ゆるいペースですが、走ることで達成感・充実感が得られます。
そして、走ると気持ちが前を向き、自己肯定感が高まります。
そんな時に、食べたいものを食べる、幸せです。
「走っているから、たまには好きなものを食べてもいいよね」という気持ちで食べるご飯は、本当に美味しいです。
私はそれを「走り飯」と名付けています。
私の「走り飯」
そんな「走り飯」、たくさんあります。
例えば
何もしていなければ40代は食べることは禁じられています。
しかし、走っているなら許されます。いわばランナーの特権。
背徳感さえトッピング。
あるいは
これも脂肪と糖のコラボレーション。
40歳過ぎたら迂闊に手を出してはいけません。
でも、走っているから大丈夫なんです。
走っているから、ね。
食べたいから走る、走ったから食べる
もちろん、普段からこういう食事ばかりしているわけではないです。
人並み、年齢相応に、食事には気をつけています。
でも、時々は、細かいことを気にせず、好きなものをがっつり食べたい。
そういう時には、「普段走っているから」という気持ちがあれば、自分に遠慮することなく、さらに美味しく食べられると思っています。
だから、走ることを続けます。
食べたいから走る。走ったから食べる。
走ることのモチベーションやご褒美になるのが「走り飯」です。
この他にも、たくさんの「走り飯」がスマホの写真フォルダに保存されています。
今後、定期的に紹介していきます。
では。
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