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ジャンクフードと人の差異

こんにちは、かのんです。

久々に食べると美味しいなって思ってしまうマック。
私はManagerというポジションでアルバイトしてたことがあります。約6年ほど。

その中で、2つの店舗の閉店に立ち会いました。
で、いろんな国籍の方ともあったのですが、まず始めにホスピタリティとして学んだこと。

それが人との差異を認める

ってことでした。

でも、日本の企業ってそうではない。

私は女性だから、若いからという理由だけで差別されたことがあります。
役職がないから、信用できないと言われたこともあります。

それは、自分の実力では崩せない差異です。
いくら信頼を得ようとしても出来ませんでした。
努力が足りていなかったって言われます。
圧倒的に打ち負かす何かがない、それはそうだと思います。
でもそれでも色々やってみたんです。でもダメだった。

だから、それに立ち向かうために、実際に根本の敵って何だろうって考えた時。

これは人の恐怖なんだ

という1つの考えが浮かびました。

無意識に、自分の常識の範囲外にあるものを避けるのと同じように、
その差別には何か変わろうとするものと
なにかを守ろうとすることの
揺り戻しをしようとして、そうなっているのかもしれないのではないか。

人を批判するのもそうじゃないですか。
自分の常識の範囲外にあるものに対する恐怖。

例えば加害者の遺族を何も見ずに叩く行為。
自分の常識を逸した行動をした人の家族だから、加害者と同じく何をするか分からないっていう偏見がある。

だからこそ、批判して、叩いて
よく分からないけどつぶしたくなる。
よくわからない論理で正当化する

例えば赤信号みんなで渡れば怖くない
とか命に関わるルールや常識は守る必要はあると思います。

でも、もしかしたら自分が批判したくなるくらいに心が触れているものは、何かしら自分が変わるものなのかもしれないです。

その中で1つくらいは
挑戦して見たっていいと思うんですよね。

Create BILLIONSをやってて、
ネットビジネスをやらないで批判する人もいます。
私の周りにもいます。

それって、粗悪な商品に騙された人もいれば、
ネットビジネスというだけで批判する人もいるわけです。

商材には気をつけることも必要です。
悪質なものだって確かにあります。

ただ、ホントに自分の心が震えたなら
それはやってみてもいいんじゃないかと思います。
それは自分の責任下で。

もちろん命を落とすまでやる必要はない。

だけど、批判されているからという理由で止めるのは、あまりにも自分の可能性にたってないんじゃないかなと思います。

私はネットビジネスについても、
自分の仕事についても誇りをもってます。

まだぺーぺーで、力はないですけど、
批判を跳ね除けるだけの強い想いはあります。

批判されても立ち向かえるだけの
強い想いは何事にも代え難いものだと思います。

それがこれからを切り開く
あなたの指標になるんじゃないでしょうか。

それだけの想いを持って取り組めることがあなたにはありますか?

https://create-billions.com/

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#差別

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