抹茶と冬の和菓子(亥の子餅と雪餅)、小説執筆のお供

画像1 心静かにお茶を点て、しかる後、文章を紡ぐ、などということはない。お茶は、キッチンで立ったままシャカシャカと点ててしまう。そもそも、お菓子がメインであって、抹茶は脇役なのである。器は、現代作家の手による赤楽茶碗と古伊万里(江戸後期)の小皿

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?