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小学生にこそ伝えたい!小さな習慣化する方法100選 ⑰

おはようございます!!

またまた台風が来てますね~。
それも3本も!!
前回みたいに急にカーブして子いない事を願います。


台風でお出かけが中止になると
ご婦人方は、お出かけ用の洋服が必要なくなりますから!!

はなしは変わりますが…
昨夜に息子を叱っていました。

理由は
「自分のお願い事をメールでしてきた」
からなんです。


普段のやり取りなら
いつもLINEでやっているので、怒ったりしません。


しかし内容によっては
ちゃんと顔をみて話すべき事ってあると思うんです。
考えが昭和的かもしれませんが
それはそれで大事にしたいと考えています。


まぁ、それぐらい日々の暮らしに
当たり前のように
メールなどでのやりとりが
浸透してしまっているんでしょう。


私にとって
ここで大事にしたいのは
「相手の気持ち・捉え方」なんです。


だってそうじゃあないですか…
お願いする方は
自分の気持ち、お願いを伝えているだけ。


少なくとも
相手の様子や事情なんて考えてはいません。


とにかく手っ取り早く連絡を
伝えることが出来るのがメールです。


なので
相手に見てほしいと思うなら
タイトルに【至急の案件です】とか
【再送ですのでご確認ください】とか
【個人名を記載することから入る】
などの工夫はしてほしいものです。


私はメールなどの連絡は
開く前のタイトルで消す件数が7割です。
全部見る時間がもったいないんです。


ちょっと話がずれていきそうなんで
ここでやめておきます。


はい!!
ということで
本日のお題に入りたいと思います。
よろしくお願いします。



習慣17:朝一でメールを見ない


会社に行って最初に行うのが
メールチェックという人が多いようです。
私も以前そうでした…。



メールの多くは
送信者の「お願い」という形で送られてきます。



それは
自分にとって重要な仕事ではなく
相手のリクエストに応える仕事のはずです。



最も集中力の高い
貴重な時間帯に行うのは
もったいないことです。



重要な案件で急ぐ場合は
メールでなく電話でくるのが普通です。
というか
電話してしまうと思うんです。



重要度の高い仕事を終えてから
ゆっくりチェックするようにしましょう。



会社の雰囲気によっては
朝はメールを見ないと宣言するのもよいでしょう。


これは
通常のコミュニケーションを
見直すきっかけになることにも繋がります。


はい!!
今日はここまでとさせてください♪


明日は「前日に翌日の計画を立てる」
というお話をさせていただきます。


また明日もお会いできるのを楽しみにしております♪

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