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言語は人そのもの!|【人生単位の歴史論】

痛い思いはしたく無いなぁくらいで日々の判断をしているうち、状況適応にも限界があって、喜怒哀楽のうち、どうしても哀しみが浮き彫りになる時間があるでしょう。それが続くと寂しさになっていきます。
そんな時には他人に頼る事です。本でも家族でも友人でも、言語でのコミュニケーションは、則ち思考の結果を交流するという事です。
なにか別の世界に連れて行ってくれるような、知的に真摯な人が良いですよね。僕にとっては又吉直樹さんとか。
ぼんやりと思っていた事を言語化してくれて、慰めて、…めちゃ笑わせてくれるんですよ(笑)

僕もDMとかもらった場合は返すようにしているんですが、どこかで誰かの為になっていたらなと思っています!

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