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お弁当はサブバッグ?

今朝、朝食後、トカゲが床を走ってキャビネットの下へ行くのを目撃し、息子に「トカゲ、トカゲ捕まえて~」と大騒ぎ。昨日次女が捕まえて虫かごに入れてたトカゲが、虫かごが割れていて隙間から逃げ出し、リビングにいると聞かされていたが、ほんまに朝から目が覚めたわ。無事に捕獲してもらい、外へ。家の中で干からびやんでほんまに良かった。

さて、今日はお弁当箱のハナシです。皆さんどんなお弁当箱ですか?春になって新しく買い替えた人もいるかな?ところで、私はお弁当箱をサブバッグに別持ちしない。どんな時でも、バッグイン。そして、それは写真のように包むだけ。

これには理由があって、あるものをお弁当箱にしてから、全く汁漏れしなくなったから!

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そのお弁当箱は、タッパーウエア。今までいろんなものを使ってきたが、劣化や汁漏れを免れることはなかった。劣化は許せても汁漏れした時のがっかり感は半端ない。
私は日本タッパーウエアの回し者でも何でもないが(母が好きなので色々くれるから使っているだけ)汁漏れは、99%しない。少なくても私はしてない。長女は、保冷弁当袋にシミがついているから漏れてるんちゃう?と言っていたが、お茶か保冷剤のシミなんちゃう?と私は内心思っている。ちなみに劣化もほとんどない。

注:今朝、急に思い立って撮ったので、映えるような弁当でなくてすみません!
お花は次女が道端と庭の花を取ってきてルンルンで生けていた。春爛漫♪

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薄いのが300ml、厚いのが500ml(はじめの写真は右が300ml、左が500ml)
長女は薄い方で、私は厚い方。本当は娘は薄い方のひとつをご飯、もうひとつにおかずと2個持っていっていたが多いらしい。
私が使っているのは、下記のタッパーウエアです。

タッパーウエアとは
タッパーという名称は、同社の創始者アール・サイラス・タッパー(Earl Silas Tupper : 1907年〜1983年)の名に由来し、タッパーやタッパーウェアという名称は同社が製造しているプラスチック製の容器の商品名として商標登録されている。したがって同社以外のプラスチック製の密閉容器全般をタッパーやタッパなどと呼ぶことは厳密に言えば正しくないが、一般にはしばしばそのようにも用いられる。
Wikipediaより

以上汁漏れでがっかりしないお弁当箱でした。
一応公式サイトのリンク張っておきます。参考までに。(500mlには仕切りはついてません。弁当箱の色はシーズンで変わります。)

ここまで読んで下さった方、ありがとうございます!!
昨日のコーディネイト。こんな感じのバッグにもそのままお弁当イン。
学校では好評なコーデだったが、娘には「宝塚みたい」と絶不評。チーン。

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