息子の弁当が埋まらない。
私のお弁当500ml
娘のお弁当300ml
息子のお弁当1000ml
高校生の息子のお弁当作りが始まった。
それまでは、私、高校生の娘、旦那のお弁当を作っていた。
旦那は家で仕事しているのでふんわり詰めているし、足りなかったら納豆でも食べて、とでも言える。
私と娘はおかずもそんなにいらないサイズのお弁当。
でも、息子、息子のお弁当箱が埋まらない。
そう、私のお弁当箱サイズが、息子には、まるまるおかずのお弁当🍱なのだ。
こうやって週末作り置きし、晩御飯時にさらに作り置きを作って補充していく。
朝はたいてい卵焼きだけ作る。
後は詰めるだけ。
右から鶏つくね、鶏胸肉のチキンナゲット
これだけやってもお弁当を埋めるのが大変。
ほぼ冷凍食品なしだが、どうしても隙間が空いたら冷凍の黒酢の唐揚げを入れる。自然解凍オッケーなのでそのまま入れられ便利。
今回写真を撮り忘れたが、お弁当の場所埋め救世主「ブロッコリー」のパターン。
一番多いのは茹でたのにマヨネーズ。
変わり種では、固ゆでしたブロッコリーをニンニクのスライスとイカと一緒に炒め塩で味付け。おばあちゃんが作ってくれて好きだった料理でとても美味しいのでオススメ。イカは冷凍のを使用。
後はブロッコリーのおかか和え。これも普通に美味しい。
こんな頑張りが3 年間続くとは思えないけど、今はお弁当作りを楽しんで頑張ろうと思う。
◇◇◇
記事をUPした後、夜中0時頃息子が卵焼き作った！明日のお弁当に入れたら？と。
息子よ〜ありがとう！
料理男子育成、オススメ♪
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