言語化の「壁」を超えたいと思えてきた話。

今思いついたことなんだが、私は「言語化」「文章をつむぐこと」を呼吸レベルで超える事は、多分、性行為なみの気持ちよさを感じる気がしているんです。

目下の欲望は、
・このnoteメルマガ「かねりん録」で、散文的に文章を綴る
・有料メルマガ「好奇心のサル」の週1更新をつづける
このへんですな。

言語化ですな。

前回の記事で、

誤字脱字があろうが、順序がぐっちゃぐちゃになっていようが、文章は読めるという話をした。
文章化することの本質は伝えるコト、そして残す事。

その分勝訴のモノがアートだとかいう文芸的な領域で無い限り、内容がコンテンツであり本質だ。

だから伝われば良いということになるし、「伝わらなければ下」「間違って伝われば下の下」である。

言語化に当たっては、タイピングする手が付いてこないのがもどかしかったりする。そういう場合は音声入力だなあとおもう。

音声入力した言葉をそのまま良い感じに整形してくれるAIアプリもでてきたが、そういうのをうまく活用することで、生産性は2倍以上に上がるだろうなあー。

にしても、タイピングするのってめちゃくちゃ生産性悪いな。

言葉で喋りマックって、それをAIに「これ文章にしておけ」っていう業務フローが確立できれば、ワシの生産性性能は30倍くらいに上がるとおもわれる。
つまり毎日1本記事を書くとしたら、毎日30本記事をアップ出来るようになるというコトだ。

チョイ今はそこまでオートメーション化は厳しいきがするので、わざわざ記事のために音声入力するというのがせいぜいのところだろうなぁと思う。

ワシは全力でダッシュしながらそばを食っている

Bard AIの実力w

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808字

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