オーガニック

最近、ヨーロッパからのYoutubeを見ていると、オーガニック以外の野菜は食べない。肉も食べない。というようなことが当たり前となり、食事を出す側はオーガニックであることを明示している。
オーガニックの野菜は収量も少なく、手間もかかるため高価になる。それでも人々は従来の農薬や化学肥料を使った野菜を避け、オーガニックの商品を求める。
オーガニックの商品を食べることにより、より健康になるとか、寿命が伸びるとの客観的なデータはないが、人々はそれでもオーガニックを欲しがるのである。
日本でも、千葉県のいすみ市が有機農法の米栽培を推奨、支援し、出来上がった米を市が買い取り、学校給食に使用している。年々収量が増え今では、学校給食以外にブランド米として販売しているとのこと。
更に、就農希望者がたくさん来るため、高齢化した農家から田んぼを借り上げ、耕作放棄地も減少しているとのこと。輸入に依存している農薬や化学肥料も使わなくて済むようである。
欧米で起こったことは日本にもやってくる。時代を先取りして行くことが生き残りの最善の方法だろう。
一番の課題はJAの抵抗だろう。



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