金巻泰蔵のサポート日記196日目(2020/7/27)
どうも、金巻泰蔵(かねまきたいぞう)です!
本日のテーマは「書くこと」について📝
蒔野真彩さんのnoteにサポートさせていただきました!
キングコングの西野亮廣さんのもとでインターンをされている蒔野さんのnote。
「書くこと」について、蒔野さんご自身が気づいたことや感じたことがまとめられています。
さて、今日はちょっとひさびさに、このnoteのことについて書いてみようと思います。「書く」ってことについて、書くという感じかなあ。
わたしは、西野さんのもとでインターンをさせていただくようになってから、noteを始めたのですが、それが昨日見てみると、150日連続投稿を超えてました(154記事)。
150日を超える連続投稿、素晴らしいと思います!
また、継続するだけではなくご自身を取り巻く環境の変化も一緒にアウトプットされているところが、個人的に読んでいて興味深かったです😌
今では、3400人以上のフォロワーさんが読んでくださっていて、何者でもないただの大学生がこんなに応援していただいているのは、西野さんや『西野亮廣エンタメ研究所』のみなさんのおかげでしかないです。
西野さんは、「これからの時代は、社員やインターン生一人一人が影響力を持った方が、チームとして強くなる」とおっしゃっていて、ほんとにその言葉通り、いろんな方面でわたしたち若手一人一人が、顔が見えるように後押ししてくださってます。
当事者として考えると、「ありがとうございます!!!」しか出てこないのですが、一歩引いて自分を端からみてみると、この環境ってとてもおもしろいなあと思っていて、「会社2.0」みたいな、新しい「チーム」の形の実験になるんじゃないかなあと思ってます。
蒔野さんを取り巻くチームの環境、西野さんの言葉、『新しい「チーム」の形の実験』というテーマ、他にはない環境の中で切磋琢磨されている様子が個人的に羨ましく感じました!
💰💰💰
特に印象的だったのは、蒔野さんとキングコング西野さんとのやりとりがまとめられたこちらの一節。
前に、西野さんと「発信すること」に関してお話しさせてもらった時があって、「わたしはたぶん人より『書くこと』がちょっとは得意だから、武器になるんじゃないかと思ってます」というようなことを言ったら、
「書くのが得意なんて、エンターテイナーとしては当たり前で、話すのが上手、書くのが上手っていう『伝える力』は、エンターテイナーなら最低限、訓練しろって話だ」と言われちゃいました(笑)
そうですよね、としか言えませんでした(笑)
そう、書くって別に「手段」なんですよね。
でももちろんそれも訓練しないと、というか筋トレみたいに、やり続けないと身につかないなあと思って、書き続けています。
「書くこと」に対する本質といいますか、上記のやり取りに凝縮されているような気がしました。
書くことそのものはあくまで1つのツール、磨くべきは自分自身の経験だったり、他にはない自分のユニークさなのかなと思いました!
💰💰💰
私事ではありますが、僕自身も「西野亮廣エンタメ研究所」のオンラインサロンメンバーとして、日々の活動を拝見させてもらっています。
他にはない環境で、ユニークな活動をされている蒔野さん。
個人的に蒔野さんがこれからどのように、飛躍していくのかが楽しみです!陰ながら応援しております👍
というわけで、本日も貴重なnoteをありがとうございます🙏
ではでは!
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