イスラエルの保育園事情

娘、生後八か月くらいからイスラエルの保育園に通ってます。
わたしは休職帯同なので家にはいるんだけど、知らない国、知らない人、知らない文化、むしろ知らないことがすべて。本に書いてある知識と、実際住んで必要になることは全然違うよねって話です。ゆえにこの土地で同じ人と継続して関係性を作り、コミュニケーションをとって対人関係を学んで……というのがわたし一人&家庭保育じゃできない!と思って、保育園に入れることを決意したのでした。わたし個人の時間もほしいしね。
娘にとって保育園はかなり刺激になっていて、さらにコミュニケーション能力もどんどん上がっていて、我が家的には預けて正解かな、という印象です。今のところ。夫婦ともにコミュ力はある方だけど、娘のコミュ力はヤバい。道行く人すべてに喃語で話しかけるし、よく写真を撮られる。もうマインドはイスラエリだね……!
そういった情緒面の発達はそこまで不安視してはいないもの、家では日本語&英語、保育園ではヘブライ語&英語と多言語生活なので、発語はきっと遅いんだろうなあと覚悟しています。
よく海外子育てで言われてるのが「家では一言語で過ごしましょう」なんだけど、じゃあうちでなぜ英語を使うかって話。それは指示を通したいから&本人の「やれた」感を作ってあげたいからなのです。保育園やほかの場所で指示(おいで、ダメ、あぶない、ちょうだい、どうぞ、などなど)は英語、もしくはヘブライ語。これまでは赤ちゃんだったからあんまり気にしてなかったけど、これから娘は保育園の中で社会のルールを学ぶことになるし、そのときに基本的な指示は通るようにしておきたい。親のエゴと言われるとその通りなんだが、やっぱり人とコミュニケーションと取らせたくて保育園に入れたのに、日本語しかわからないから……はもったいないし、娘も混乱すると考えた。なによりも「できた!」「やれた!」「ほめられた!」の感情を娘にたくさん持ってほしい。私自身が自己肯定感がもっとあったらよかったのに……と思う人間なので(たくさんほめられて育ってきたのにねえ)、その土台をべしべしと作っていってほしいのだ。
ただ、一歳半検診で「二語文」を話せるか聞かれるという話を耳にして白目むいた。一語すら「ママ」「パパ」「あちっ」くらいしか話せないので、鉄壁の守りを心臓にかけて検診に望まねばとおもっています。
この一歳半検診の二語文疑惑、のちにどうだったかちゃんと書くのでお楽しみに……デマであってくれ~~~~!!!!

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