親子の絆を高めながら子どもが自分から勉強を頑張ってくれる方法

昨日は、近大オープンキャンパスへ。
今年は次女も一緒に。

近大のオープンキャンパスは、
「インパしまーす！」「アウパしましたー！」って
言いたくなるくらいの、ユニバ感🤣

エンタメに対して大学が全力。

入試概要の説明会だけでも、
喋りの面白い先生のおかげで40分があっという間。

ワクワクが止まらない。

今、自分の立っている位置から、

将来、この大学に通っていたら…
自分はこんな事してるだろうなぁ。
こんな風に毎日を満喫しているかもしれない。

…そんな風にミライを
知らないうちに見せられてる。

そんなワクワクを感じたら、
そこに到達したい！ってなるよね。

そこまで行くには、「こうすれば良いよ」と
チラリと伝えてあげるだけで、
勝手にその先を思い描いて、
やる気を持つ理由となる。

その手段が勉強なら、自然と勉強するだろうし、
ダンスなら練習するだろうし、
知識の増幅なら読書しまくるだろうし。

子どもを子供扱いしない。
子どもの可能性を親が信じ切る。

親子の絆をしっかり築けたら、
子どもはママを全力で信頼して、
どうやったらそこ(夢)へ近づけるか考える。
そうすると子どもは自然と動き出す。

自分から決めて動いた子どもは、
目標が変わらない限り、やめようとはしない。

そして。
こどもの『スキ』に共感してあげることが
親子の絆を深める第一歩だよ😌