No drug , No sex
おはようございます、ドリーです。
ビエンチャンから
バンビエン行きのバスに乗り込む。
バスは快調に進み、
バンビエンに到着。
バンビエンは、
ビエンチャンと違って、
ドがつくほど田舎の街。
ゆっくりしたい
バックパッカーに人気というのも
頷ける。
そして驚くほど
欧米人が多い。
理由はいろいろあるが、
バンビエンでは
バックパッカーの間で
ドラッグが流行っているらしい。
バンビエンで
薬をキメながら
沈没するバックパッカーがたくさん
いるんだと。
宿の注意書きには、
「No drug , No sex」
…どんな街だよまったく。笑
そんなことを聞いて
バンビエンわくわくするなーと思うぼくは
頭いっちゃってるのかね。笑
明日からバンビエンの話。
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