耳を塞ぎたくなるような……思いもしなかった出来事が持ち上がるたび、最初は打ちのめされて沈み込み、何も考えたくない……ってなるけれど、いつだって目の前には「現実」「生活」「猫すなわち命」があって、待っても止まってもくれないから、頭を……働かせるしかなくて、最低限手足も動かして、☞②

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆