『さんま画商プロジェクト』を観ながら「絵はいいよな〜。何年もかけて描いたものでも、一瞬で伝えられる。音楽も、数分で聴いてもらえる。でも私がやってる&やっていきたいのは『本/小説/物語』だからなぁ〜。読んでもらわないことには始まらない。それには時間とエネルギーが必要」としみじみ。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆