「編集者」と呼ばれる人たちと出会えている人が心底うらやましい(“妬ましい”とは違う)。ひとりの限界を超えて、作品をさらに魅力的にすること……本当に憧れる。だけどね、だけど。今のこの「ひとりで個人出版しようとしている私」の、圧倒的な『自由』といったら!!!『自己責任』を満喫しよう♡
画像1

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆