これまでは「作家（＝小説家）に“なりたい”時間は終わった。今はもう “私は作家だ” を生きている・生きていく」と思ってやってきたけど、作品の「シナリオ化」に挑戦した最新の私は、とにかくこの『くちびるリビドー』という物語を世に出せるなら、「肩書き」なんて何でもいい！ と思ってる☺︎
“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆