(続→)あの2014年の春へと繋がるこの道。辿り着かない現実。重くて遅くて分厚くて強固で、何度挑んでも弾き返されて…。その全部が、震災後の日々を象徴的に彩ってきてくれた彼の姿に、その生き方に、重なって見える。勝手にね。そして思う。彼が叶わないなら、私が叶ってるわけないか。なんてね
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆