もう一つ確認。最新の短編の方も、結果は「無」だった。これで今年の賞レースはおしまい。……繋がらないなぁ。夜が明けないよ、相変わらず…。けどまぁ、新しい物語を生み落とせたのは事実だし、これはまだまだ育てていける。むしろ短編には収まりきらん。続きを紡ぐかどうかは、来年の私に任せよう。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆