決めた。結論を出し、実行した。その瞬間、未来の《ひらいてたかもしれない扉》がバタンと閉まった気がしたけれど&あとで後悔したりもするのだろうけど、今の私はスッキリ爽快。ほんと、考え続けること・見つめ続けることに疲れ果てたよ。でもやっぱり「心」は動かなかった。さ、風呂入って寝よ寝よ。

“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆