フォローしませんか?
シェア
ちゅるゆーか
2015年8月16日 15:14
熱量は静かに増してお祭りへ向かうバスの車内の沈黙ペディキュアの剥げた部分はどこにいった黒い靴下で隠す君のうなじに欲情してもこの人のうなじは嫌悪感クーラーの効いた図書館で今日もじろじろ見てくるおじさんがいるお祭りに行きませんかと僕は言う行きたくないと君は答えるカシスパインに浮く氷のような一年ぶりに聞く単語「くらげ」//編集できるように、これまでの短歌をまとめました