見出し画像

『Gap Yearプログラム「koyomi」~秋分編〜』

【Gap Week 秋分編】
『繋』〜未来へ繋ぐ〜 

《1st day》PM
Gap Yearプログラム
「koyomi」~秋分編~に参加する。

春分からの半年間。

知れば知るほど
目の前に起きていることが

暦のリズムに、
ぴったりと合っていることに驚いた。

悩む事勿れ。
私は地球の一部。

心配も、無理もいらない。

自然に身を任せていれば
導かれていく。

koyomiのワークを受けることで
それが理解できた。

力任せに気合を入れるより

宇宙や地球の流れに沿って
身を任せ、素直に生きていくだけで

自分にとっての『心地良い』『快い』に
繋がっていくんだ。

風の時代が始まり

『こうでなくては』と、世の中のリズムに合わせ、自分に無理をしてきたことが

私がどうしたいかを、私らしくいることを

許され、許す時代がきたのだと
期待に胸がときめいた。

koyomiとの出逢いで
曖昧だったものが
ハッキリと感じられるようになった。

頑固で、臆病で
扉を開くことを躊躇していた私。

自然にその方向に手を引いてくれてきた

アテンドしてくださる
中川ヒロエさん
https://nakagawahiroe.fun/

改めて感謝✨✨✨しています。

自分ひとりでは出来ないことを
誰かに手伝ってもらう。

私ごとだからと、無理をするより
感謝し、素直になる方が

よりイメージに近く
より早く形になる。

風は余計なものを吹き飛ばし
素の自分が現れる。

色んな価値観に触れて
自分の純粋性が残る。

そんな時代が、風の時代。

夏至に
繰り返し降りてきた言葉
『足るを知る』

これもあれもと、カバンに詰め込んできた、たくさんの荷物。

必要で自分から揃えてきたものだったはずが
いつの間にか、その重いカバンが、私のカラダとココロを痛めていた。

改めて荷物の中身を見直すと
抱えきれないほどの多さに愕然。

『自分にとっての適量って?』

熱中症〜ウイルス感染、病気と後遺症に
カラダの声ととことん向き合ったこの夏。

免疫力を取り戻すために
月初に、少し長めのファスティング。

溜め込んできたものを
躊躇なく捨てていく。

内面から、流れ出すもの
表面から、削がれていくもの。

そして、「秋分=収穫祭」。

『enough』
もう十分に、私は満ちていた。

澄み渡る空の青さ
海の煌めき
頬を撫でる心地良い風

星の瞬き
月の優しい光
朝陽を浴びた時の幸せな気持ち

それはいつも、私がどんな状態の時も
そこにあったもの。

足るを知る「know enough」

「enough」から知る「full 」
満ちているという幸せ。

満たされた時にこそ起こる自然な感情。

溢れ出したものを、分け合いたい。
シェアしたい。

収穫祭は、実りを分かち合う祭り。

私とあなた、私と自然
私と仲間、私と環境
出逢いと共鳴。

受け取った「enough」を
繋がったあなたと分かち合いたい。

お互いの違いに興味を持ち
認め合い、さらに「繋」っていく

お互いの「Gap」から始まる新しい発見。
あなたをもっと知ってみたい。

それぞれの形は違っても、歪みがあっても
それは『個性』=「only one」

そこから生まれる「感動」。

そのエネルギーは、
豊かで美しいバランスとハーモニー。

幸運はいつも
自然に向こうからやってくる。

心を落ち着けて、耳を澄ますと、
ほら、足音が聞こえてくる

大切なのは
受け入れるためのコンディション。

受け取り、受け入れる、余白と
感謝の気持ち、素直さ。

気合いも、頑張りも
必要ない。

だって
「I’m enough」

私はもう、受取ることのできる私。
満たされた私なんだから。

『リリース』された私は
ここから見える新しい未来に
『デビュー』する。

********************
#koyomi
#暦
#繋ぐ
#未来に繋ぐ
#enough
#秋分
#日常の中の非日常

監修:Gap Studio
https://gapstudio.amebaownd.com/
プロデューサー: 佐野健人(さのけんと)
人生に新しい選択を』

#gapstudio
#Gapweek
#gapweek
#Gapyear
#gapyear
#人生に新しい選択を
#kana 'sGapWeek
#kana 'sgapweek

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?