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ありのままの自分を表現するために

こんばんは。どういう過去があってHSP だと気づいたのか、気づいてからのこと、について駄文多めな記事になります。🐰💮最後までお読み頂けましたら嬉しさで跳ねあがります💐🍵

高校受験の頃から、

「本当に自分がやりたいこと」

「本当に思っていること」

を恥ずかしいとか良くないと思って抑圧してきた傾向がありました。しかし、最近の巣籠もり生活や大学受験が終わって、心が落ち着いてきたのか、その傾向に気づいて向き合えるようになりました。

小学生の頃、漫画家になりたくて絵をずっと描いていたり、人形で遊んだり、ピアノを弾くのが大好きだった。

だけどそれだけだと生きていけないし、ダメなのかなぁ。社会が求められるものって英語や学歴だよなぁ。と中学生の頃から思い始め、好きだった趣味を辞めて、興味があったデザインの専門学校への進学も辞めて、普通科の受験勉強や部活を頑張り始めた。

部活は音楽関連だったので、すごく楽しかったなぁ。好き&得意だったので、いきいきとしていました🐹🎻

でも受験戦争が忙しくなるにつれ、置いていかれていくうちに、本当にやりたいことをできなくなっていって、心はどこか無理をしていたみたいで。病気ではないけど、大学受験の頃には、自律神経的な心身の症状に現れてきました。

そうして体調不良がきっかけで、繊細さの気質があったことに気づきました。なんで周りと同じペースで受験戦争を頑張っていけないんだろうて思ってたのが、ふにおちる感覚がありました。

最近は、性格検査をしてINFJ の気質もあるかも、ということも知りました。まだよくわかっていないのですが、はらおち感覚がありました。環境守りたいなって思ったりリーダー役が多かった過去に、納得ができました。

①ありのままの自分を受け入れる

やっぱり社会に求められる万能な人間を目指そうとすると、心は置いていかれると思いました。それと同時に、弱さももったありのままの自分を受け入れることで、ありのままの自分を外に表現していけるのだと感じた。

②ありのままの自分に合った解決策を集める

HSP の人が、鈍感なメジャーな人が書いた本の「気にするな」というアドバイスを実践しても、現状の本人の辛さは変わらなかったりして。

だから単純明快やメジャーではない気質の自分に合った本の著者やクリエイターさん、相談相手、アドバイザーを見極める力って大事だと思った🐰

③ありのままの自分で生きるために必要なことをする

ありのままの自分でいるためには、やはりそれに合った行動力は必要だと思った

繊細さゆえのストレスを減らし、繊細さを活かすために必要な新しい習慣だったり。

私はこれから、素の自分を表現する力を身につけていきたいなと思っています🐰💮


最後までお読み頂きまして、心からありがとうございます🐰💮





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