プーアル茶かプアール茶か
kanakenoが運営しているオンラインコミュニティのメンバー向けに、先日、『南部鉄器職人とプーアル茶の夕べ』というオンラインイベントを開催しました。
台湾でお茶の勉強をしていた職人による、ちょっとした講座です。
プーアル茶、奥深い!
鉄瓶と相性が良いのがよくわかりました。
ワインにも通じる部分がありましたし、茶葉は高温多湿なところに保存した方がいいというのも驚き。
その他諸々、とても為になりました。
ちなみに、その職人は中国語も堪能でして、プーアル茶かプアール茶かを検証するため、イベント内で発音してもらいました。
結果、どちらにも聞こえなくはないです。
でもどちらかというとプーアル茶の方が近いような気がしました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?