流れに身を任せる人生のプカプカタイム

noteが書けない。
書いても最後まで書けない。

こういう時はだいたい上手く書こうとしている。
テキトーに肩のチカラ抜いて書けたら
楽しくスラスラーって書けるのだ。

このnoteで誰かのために！誰かの役になんて
鼻息荒く書こうとするから書けないのだ。

自分が楽しんで書くのがいちばんね。
それで誰かの役に立ったら嬉しいね。

見出し画像の、プカーっと浮かぶぺんぎんちゃん
まるで今のわたしみたいだ。

流れに身を任せてプカプカ気持ちよく浮かんでいる。知らん間にけっこう流れてきている。

脱力、「まぁいいや」「なんとかなるさ」
もう、ゆるんゆるんのゆるみまくり。

今までなんて、滝を下から登っていくような私だ。流れに身を任せてプカプカ浮かぶってこんなにも気持ちいいのか。

そして、こういう時ほど「うまくいく」のだ。

ゆるんで、満たされているときほど「うまくいく」

人生なんとかなるし、なんとかする。
自分で選んだ道は全部最善だ。

時には人生、もがいて抗う時も必要よ。
1ヶ月前のnoteを毎日書いていたときは
もがいて抗っていたわ。

もがいているときは必死で泳いで成長する。
新しい技を覚えたり、いらないものを脱ぎ捨てたり、メンタルも強くなり、筋力もつく。

流れが強くて溺れそうな時もあれば、プカプカ浮かんで気持ちよく流れて行ける時もある。

人生そんなもんか。

今はプカプカタイムをゆるりと楽しみながら、流れに身を任せて流れていきたい。