【日記】散歩で出会った小学生
箸休め的に日記コンテンツもちょこちょこ入れることにする。
仕事忙しくなってきたのと、土日娘がべったりなのと、夫婦で桃鉄にハマってしまってネタ考える時間がない←
情報、オススメ、ハウツー系と区別するためにタイトルに【日記】といれてみた。
娘が絶賛歩きたい時期になり、休日は1時間ほどの散歩を1日1−2回する日々に。
まあまあ親の方が体力が限界。笑
この土日は娘と2人で公園へ。
行こうとしたら、なかなか公園に辿り着かない。
人が好きで、特に小さい子が気になるらしく、
小学生男子2人が戦って遊んでるところに一直線。
どうやっても誤魔化せないような3メートル距離まで行くのよ・・・
き、気まずい・・・
近くでじーっとガン見してたら、話しかけてくれた。
ら、恥ずかしがって固まる娘。
A君「おいB、ふざけるのやめろよ。赤ちゃんが小学生になったときにお前みたいになったらどうするねん」
B君(ふざけてる 笑)
A君「すいませんこいつ悪いやつじゃないんですけど、ちょっと調子に乗るやつだから・・・」
A君めちゃくちゃ大人びてるな。
2人はサッカーのチームか何かに入っているらしく、お互いを褒めあっていた。
遠くまでボールが飛ぶ方法とか教えてくれた(聞いたけど忘れた)
微笑ましい。
A君「サッカーは小さい子は密だったり、骨を折ったりしたら今の時期危ないと思います。100均とかで売っている柔らかいボールで2人で練習した方が良いですよ」
A君、可愛いわあ。
おばちゃん、君のママにお礼の手紙を書きたいよ。
そんなこんなで楽しくお話ししていたら、
旦那に背格好が似ている男の人が通って
娘「あーー! パパーーー!」
と叫んだ。
パパ似男性、もちろん振り向きもしない。てか振り向かれても困る。
パパじゃないよって言っても
「パパー! パパーーーー😭」
っていつもパパイヤしてるやんあなた。
追いかけたがったので小学生にバイバイして、抱っこでダッシュ。
近づいたら「自分で歩く」とアピールしてくるから
おろして、自分で歩いたらパパ似男性に引き離されて泣いて、抱っこで追いかけて・・・・
を繰り返すこと100メートル。
居た堪れなくなって留守番中の旦那に電話した。
のんびりお風呂に入っていたらしく、Facetimeでビデオ電話したら落ち着いた。
そんな休日でした。ちゃんちゃん。
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