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「2022年の抱負はコンディショニングの」

理学療法士13年目、コンディショニングを通じてあなたらしい豊かな人生の実現を提案する柚子木 奏天(ゆずき かなで)です

さぁ2022年が始まりました!
私は2016年末で前職を退職し、2017年2月に開業しました
※退職から開業までのエピソードはコチラ
早いもので整形外科クリニックを退職して、5年になります

きっと私が理学療法士として働いてた頃とは、医療現場のルールや常識は違っているのではないでしょうか
もうとっくに自分は医療人ではありません
ただその実感はやっと湧いてきました

─2022年の抱負

コンディショニングのある暮らしを提案していく中で、例えば初めて会った人に柚子木奏天を見てコンディショニングの素晴らしさをどのように感じてもらえるだろうか?と考えた

答えは「説明をしないと何も伝わらない」だった

これは自分にとってかなりの大問題で、言うならばプロ野球選手がバットを持たずにバッターボックスに立っているようなものだ

コンディショニングのある暮らしを提唱しているのに、コンディショニングをしている雰囲気や良さが滲み出ていないなんてプロ失格としか言いようがない

そう、自分はコンディショニングのプロになりたくて
コンディショニングのプロでなければならい

そしてコンディショニングをすることによって人生の可能性が増え、自分にとって理想的な人生を歩めることを体現していきたいのだ

2021年末に気づいた、恐ろしい事実
2022年はコンディショニングのプロとひと目でわかるようになることが目標

それではコンディショニングのプロってどんなイメージだろうか?

─大きな目標が決まったら、具体的な小さいステップについて考える

自分が思うコンディショニングによる効果を挙げてみる
・若々しくなる
・常にエネルギッシュ
・フットワークが軽くなる
・いつでも楽しくなれる
・笑顔がキラキラする
・自分軸になる
・挑戦的になる
・代謝がいい
・ぐっすり眠れる
・寝起きがいい

現在の自分自身にどのくらい当てはまっているだろうか?

過去と比較してずっと若々しいと思うし、エネルギッシュだと感じている
自分軸で行動しているし、いつでも楽しんでいる

自分としてはコンディショニングの効果を感じていても、コンディショニングのプロになるためには圧倒的な存在になる必要がある

自分自身で当てはまっているつもりなだけでなく、他人から見て一目でコンディショニングを感じる存在

そのために出来ることを1つ1つ取り組むことが2022年の目標

2022年12月になって振り返った時、コンディショニングのプロになれたなと実感できるようにまずは3ヶ月取り組みます

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