柚子木 奏天 (ゆずき かなで)

「自分自身に在り方を問う」

柚子木 奏天 (ゆずき かなで)

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最近の記事

「2022年の抱負はコンディショニングの」

理学療法士13年目、コンディショニングを通じてあなたらしい豊かな人生の実現を提案する柚子木 奏天(ゆずき かなで)です さぁ2022年が始まりました! 私は2016年末で前職を退職し、2017年2月に開業しました ※退職から開業までのエピソードはコチラ 早いもので整形外科クリニックを退職して、5年になります きっと私が理学療法士として働いてた頃とは、医療現場のルールや常識は違っているのではないでしょうか もうとっくに自分は医療人ではありません ただその実感はやっと湧いてき

    • 私が考える「コンディショニング」と「予防」の違い

      理学療法士13年目、コンディショニングを通じてあなたらしい豊かな人生の実現を提案する柚子木 奏天(ゆずき かなで)です 私は整形外科クリニックに在職中、予防医療に対する取り組みが出来ないか模索していました 理学療法士の職務が身体に障害があるものに対して、いわゆるリハビリを提供することだとは理解している 一方で整形外科のクリニックでリハビリを担当し理学療法を提供していると、とある疑問が思い浮かぶ そもそもこの障害って、予防できたのではないだろうか? もちろん全ての患者

      • 「コンディショニングについて思うこと」

        理学療法士13年目、コンディショニングを通じてあなたらしい豊かな人生の実現を提案する柚子木 奏天(ゆずき かなで)です まだまだ一般的に確立されていないコンディショニングを主な事業とすることは、おもしろさもあり大変さもあります 例えば人と会った時に理学療法士と名乗れば、だいたいどのような仕事をしている人か伝わる時代になりました 「リハビリする人でしょ?」とか「腰痛や五十肩を治す人」など、理学療法士に対するイメージがあります そこで私が「理学療法士は理学療法士でも、コン

        • 「私がコンディショニングのある暮らしを提案する理由」

          どうも! Aging Creator(エイジング クリエイター)の柚子木 奏天(ゆずき かなで)です! 私は“何歳からでもなりたい自分になれる”をコンセプトに、静岡市で会員制コンディショニングサロンを経営しています。 自己紹介すると必ずと言っていいほど、コンディショニングって何?と聞かれます。 コンディショニングとは厚生労働省の生活習慣病予防のための健康情報サイトによると、 運動競技において最高の能力を発揮出来るように精神面・肉体面・健康面などから状態を整えること。

        「2022年の抱負はコンディショニングの」

          「合間の時間」

          15時30分から、今日最初のお客さま。 言いかえれば15時過ぎまでは、自由に使える時間。 さぁ、何に時間を使おうか? ・声かけ心理アプローチ研究会の資料作り ・ブランディングの為にSNSの記事制作 ・You Tubeの動画編集 なぁ〜んて仕事のことを考えてみても、実際はゴロゴロしてYou Tube見てスマホ触ってご飯食べたら時間は過ぎてる。 合間の時間をどのようにしたら活用できるのか これは自分にとって大きなテーマ 休みたい!と言う願望と言うより、ダラダラしてて結果