我がままは極めば信条になる?
こんにちは!Kanaです。
今日は我がままパークで本音発信ゲートのアトラクションで完成したコンテンツ公開です!
🔻なんのこと?って思った方はこちらのnoteから
今日は「人生で諦めてきたもの、諦めきれなかったもの」というテーマでした。
みんなで共通のテーマでジャーナリングをして、
それを発信できる形に加工していく・・・
というアトラクションなのですが、
わたしは今回3つもタイトルが思いつきました。
そして、今日はそれを伝えるために
「我がままは極めば信条になる」という話をするので
4コンテンツも作れちゃうくらい
言いたいことが溢れてきました!!
音声配信も撮りたいな〜って思ってるので
5コンテンツになるかもしれない(笑)
さて、3つもタイトルが決まったとお伝えしましたが、
の3本です。
実際にこれから作って記事にしてみたいと思います。
順番に公開していく予定なので
お楽しみに♩
そもそもこのジャーナリングをしてみて
強く思ったのは
ということで
そこにわたしが「我がまま」でありたい、
みんなももっと我がままでいい!と思う
本質的な価値観が眠っていたと改めて
言語化することができました。
わたしが思う「我がまま」って
”頑固”と紙一重だと思っていて
周りに迷惑かけてもいいから自分の
意思を貫きたい、というわがままではないんですよね。
周りからは理解されなくても
自分の意思を貫きたい、みたいなイメージかな。
だから、頑固親父みたいな・・・
職人さんとかもそうかな?笑
よく頑固な職人さんとか
周りがとやかく言っても
「俺はこれを信じて、やり続けるんだ」
と行動するから
理解できない人からは
「頑固職人だから何言ってもダメだわ」
って言われちゃうのかな、と。
わたしは職人ではないけど
「自由でありたい」ということに頑固なんですよね。
そして、自由とは
「やりたいと思った時に、やりたい」
「選びたいと思ったことを、選びたい」
だと思っているので
「周りから理解されなくても
自分がやりたいと思ったらやる」
「周りがとやかく言っても
わたしはそれを選ぶ」って言いたいんです。
そこまで我がままに、頑固に意思を貫いていたら
それはもうその人の
「信条」になっていくと思うのです。
信条とは「堅く信じて守っている事柄」
宗教的な意味で用いられることもありますが、
ここでは「自分がそうだと信じているもの」です。
面接とかで聞かれたら
「自分が考えたり行動するときに信じて大切にしていること」
を答えると思うので、そんなイメージで使っています。
座右の銘を据える人もいるかもしれませんね。
だから、わたしは「我がままであれ」と言いつつ
「その信条を貫け」と言ってるんだな〜って納得しました(笑)
この感覚がどこまであなたに伝わっているのか、
どれほど受け止めてもらえているのかわかりませんが
そんな熱い思いを書いていたら
もっとこれも言いたい!あれも言いたい!と
他のタイトルも思いついてしまったわけです(笑)
ということでしばらくは暑苦しい、と感じるかもしれませんが
シンプルに「生きやすさ」に通じる内容を
お伝えしたいと思っています。
🔻ジャーナリングコミュニティ「我がままパーク」
リニューアルオープン記念実施中!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今日の話があなたにとってお役に立てれば嬉しいです❤️
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