調"本"薬局問悶堂 - mommoon -
視覚、聴覚を中心に、五感で触れるものについて 音楽、美術、演劇、映像を通して感じたことなど
いつかあの町でオープンする私立図書館の書庫を作りましょう 本が大好きな人たちが集まり、本について語り合う図書館 本を読みながらお茶をして、本を読みながらごはんを食べる図書館 いま目の前のあなたに必要な本を処方する図書館 好きなだけ本を読んでいられる図書館 さぁ、もうすぐこの町にそんな私立図書館ができますよ
▼ 子どものジェンダー 子育てを通して生まれた「人はいつ自分のジェンダーを意識するのだろう?」の疑問に向き合う記事です。 ▼ 子どもから学ぶ仕事術 子どもは意外と優秀なマネジャー!? そんな気づきを書き留める記事です。
過去のブログから“愛しき言葉”を抜き出しています
育休明けの仕事×育児の両立の中、国家資格キャリアコンサルタント合格を目指した日々を通して気づいたこと、感じたこと、役に立ったことを備忘録として記録します。 キャリアコンサルタント合格を目指す人の心のよりどころになれれば。
自分の頭の中や心が整理されてきたので、身の回りも整理したい。 所有欲がありまくるので、なかなか持ち物を捨てることができないが、まずは形のないものから整理していこう。 そう思って、新しいパソコンを買ったこともあり、この画面の中の世界から整理していくことにした。 2つの顔を持つ女いけないと知りつつ、某SNSのアカウントを2つ持っている。 今の仕事を始めたときに、仕事関係の人ともSNSで繋がる必要があることが分かり、もう1つのアカウントを作った。 Twitterも2つアカウント
20230427 『サンソン-ルイ16世の首を刎ねた男-』 職業が宿命だった時代。 キャリアコンサルタントなんて絶対にいないよね。 そんな時代に“宿命”に誇りを持って斬り続ける。 ごろーちゃん、大きいのよ。舞台映えする。 @はじめてのブリリアホール いつでもアウェイの池袋。
20230309 『マリー・ローランサンとモード』 「あぁこの人だったか」と。アートとファッションの結びつきが強くて、そこに演劇なども加わるこの時代の空気感がやっぱり好きだな。 アートや演劇が高尚なものでなくもっと身近でファッションがファストでない世界。Bunkamuraおさめ。
2022年2月25日(土) 「調本薬局問悶堂」としての2回目の活動を、前回同様、三軒茶屋にある猫にジャマされながら働くコワーキングスペース、SANCHACOで開催してきました。 前回の様子はこちら。 SANCHACOに着くと猫ちゃんたちがお出迎えしてくれましたが、新入りの大福ちゃんには水引がおもちゃに見えるようで、テーブルに乗ってきて水引で遊ぼうとしていたところを先輩猫ちゃんにたしなめられていました。 クラフトワーク型のイベントの内容 今回は水引を使って「春の読書が楽
20230216 『ワニ絵本3人原画展』 朝、この展覧会を知り、居ても立っても居られなくて6歳とその日のうちに。淺井さんの絵本が手に入ったらいいな、と思っていたけど親子でぜんぶ気に入って3冊購入。 あぁ、そうか。わたしはKITANAKA whiteのような場所を探しているのかも。
2022年1月21日(土) 「調本薬局問悶堂」としてはじめての活動を開始しました。 いつか、会員制の私立図書館をつくりたい。 その思いは随所で綴ってきたので、ここでは割愛し、 まずは、21日のイベントの忘備録を。 イベント開催直後にわが家の5歳、そしてわたしと、続けざまにインフルエンザにかかり、コロナ感染時よりも苦しんだので、すでにイベント開催から1週間以上も経ってしまったので、あわてています。 まずはお礼を……! 昨年末から準備を進め、いろいろなところで、手段でお声
【参加者さんの本棚】第1回 第2回 第3回 第4回 『
20221223 『Christmas Wonderland』 お母さん全面協力の元、仕事帰りに5歳と。わたしはjollyholidayでテンション上がって、5歳はゴスペルとカーテンコールで興奮していた。 クリスマスらしくて素敵な時間だった。
【SNACK mommoon ~みんなで本をもちよって問悶堂オリジナル篇~】 2023年1月21日(土) 10:30~イベント開催します。 本と人とが出会う時間。 猫ちゃんと美味しい紅茶と一緒にお出迎えします。 https://snackmommoon0001.peatix.com/view
20221214 やっと会えるね!『NAKAMA to MEETING Vol.2』 声出し、スタンディングなし。 同じ振りでも他の2人と運動量も可動域もぜんぜんちがう剛のダンス好き。 5歳は「おちびちゃんもありがとう!」と声をかけてもらい幸せ噛みしめてた。 SMAPに会いたい。
20221214 桑原 弘明 展『 Scope』 毎年12月が楽しみ。 2000年一桁代の頃の作品を見て懐かしさを感じたり、子どもが産まれて行かれなかった期間の作品も見られたのでとてもうれしい。 わたしはギャラリー椿の裏口が好き。 http://www.gallery-tsubaki.net/2022/Hiroaki_Kuwabara/info.htm
シーリングライト一体型のプロジェクターpopIn Aladdin(https://amzn.to/3tVrqLS)を愛用しているが、専用コネクターを買わないとDisney+が観られないことだけが物足りなかった。それが、この夏から見られるようになっていた!!QOL爆上がり。真っ先に観たのがこれ。本当に家が映画館。
ひさしぶりに5歳と2人で外出した1日が、とってもやさしさに溢れていて幸せだったので、忘れないように書き残しておきたい。 『かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと』 先日、Bunkamuraミュージアムで開催中の『かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと』を5歳と鑑賞に行った。 かこさとしの絵本に、わたしは自分の幼少期には出会わなかった。 子どもと絵本の出会いには、親の影響は多分にしてあると思う。 母の好みは『ぐりとぐら』だった。 わたしがかこさとしの絵本に出会っ
20220809 富田菜摘 個展『 Wonder Village』 どんな廃材が使われているか、5歳は大興奮。 ギャラリーの素敵なお姉さんとの会話で、家で動物を創る気満々で帰宅。 帰宅後、以前、個展で見たことがあることを思い出した。 https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/220803tomita.html
20220809 『かこさとし展 子どもたちに伝えたかったこと』 子どもの時には縁がなかった作家。 幼少期の絵本選びは母の影響が色濃い。 子育てを通し出逢った今『未来のだるまちゃんへ』はどんな育児書、複業のHow to本よりおすすめ。 https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_kako/