ネガティヴでもポジティヴに見せてたらなんとかなる説
おはようございます。
さっみ。
軽いモーニングルーティーンみたいなのを経て、これを書いているんだけど、歯磨きした後にキンキンのヨーグルトを飲むと口の中がすさまじい。
腸までまっすぐ届いて行きそうなそう快感だ。その分若干お腹が痛くなる。
正直何か温かいものが飲みたい。朝に温を摂取しないときつい季節がやってきたな。
とはいえ僕はコーヒーが飲めないので冷え冷えのお茶なんかを飲んでしまいますね。常温とか一番気持ち悪いし…。
健康のために常温の水とか飲める人を心の底から尊敬しています。
結局は気の持ちようってことか
こんなことをもう200日以上書いて、投稿してる人間に説得力はないかもしれませんが、僕はかなり自己肯定感の低いタイプだなと思います。
人並なのかな…。
でもこう、クラスの輪になじめないとか、カースト圏外みたいな存在でいると、自分の立ち位置がぐらぐらして、自分がめちゃくちゃ駄目な奴みたいに思えてくるんです。
たぶん、おんなじ立ち位置にいた人なら分かる気がする…。
人気者のグループを見ていて、その中に入りたいとは思わないけれど、そこには入れない自分って何なんだろうなと思う。そういう経験を踏まえて、自分は社会不適合者なんだと判断してしまう。
自分はだめだ、とか隅っこでおとなしくしていよう、という感覚になってしまうまでにはそういうプロセスを踏んで、自己肯定感の低い人間が誕生する気がしますね。
別に大それた理由なんかなくても「自分なんて…」という感覚は生じるし、それを自分では謙遜だと思ったりもするし、一番は「そんなことないよ」という言葉を待っている。
自分への評価がどこまでも低くて、余りにマイナス過ぎるから、他者からの意見を聞いて、できる限り客観的な視点を取り入れたいと思うし、それが自己承認欲求と言われるんでしょうね。
だから、的確なことを言われてめちゃくちゃ傷つくこともあるけど、自分のことをどう思うか、についてついつい相手を試してしまいがちです、僕は。しかも、「まさか僕のことなんて友達とは思ってないよね?」みたいに否定されても極限まで傷つかないように保険をかけて。
僕は僕のことをネガティヴだなーと判断しているのですが、それでも笑うことは好きだし向上心はあるし、はたから見たらポジティヴ人間に見えるように行動している気がします。そういう人、結構いる気がする…。
誰かに仮託して、というと大げさな言い方になってしまいますが、自分の思いに反した行動をすればそれなりについてくるというか、他者からの評価はプラスにもマイナスにもコントロールできる。
だから少しでも堂々と振舞って誰かを圧倒したいなと思うのです。(授業中にめちゃくちゃ姿勢をただすとか。)
いつものコーナー
ついつい熱弁してしまいましたね。
チャーシューみたいなローストポークみたいなやつ
品名不明。
マスタードつけて食べたりしたんですがおいしかったです。
単純な肉。
味付けもあったんだけど、肉を食べてるなーという感覚。
タイ風焼きそば
しょっつるが強いわ。
焼きそばはかなり手慣れたもので、これは初級編のメニューだなと感じています。
麺に酒をかけて一回レンチンするとか、有名な手口だけど格段にうまくなる。そういう知識は使っていった方がいいです。
これとクラッカー
デパートで買える高級めなクラッカー。
ちゃんと値段通り美味しくて最高。
写せなくてすみませんね…。
お勧めなのにね。
ではまた明日
今から胃が痛いんですけど、今日はついに高校に行って書類をもらってきます。
平凡に過ぎていったらつまらないので報告だけにしますが、なんか面白いことがあったら明日の話題はそれです。
本当に浪人生向けの価値ある記事になるかもしれない。
とにかく踏ん張って頑張ってきます…。
こんなことで「がんばる!」とかいうのもダサいですけどね。
僕は本当にこういうのが苦手だから…。
がんばる!
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