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「魅力がない」と嘆く前にやれることがある。

今日はふと思いついたことをネタに
ブログを書いていこうかな。

ほんの1分前に思いついたからね。
本当だからね。

作家が小説を書くときのように
「なにか」が舞い降りてきたんだよ。
いや、マジで。


で、こんなことで時間を割いてると
内容を忘れてしまいそうになるので
早々に書いていこうと思いまふ。


タイトルに書いた魅力
まぁ魅力と言っても色々ありますわな。

それが才能だったり
人間的魅力だったり
容姿や仕草だったり。

簡単に言うと人を惹きつける何かと言うこと。

その魅力は生まれ持ったものもあれば
本人の努力で根付いたものもあるわけで。
それは人様々だと思うのであります。

かたや、

そんな魅力が「自分にはない」と嘆き
自信を持てずに苦しむ人もいますな。

才能のない自分を嘆いて
容姿の不足を嘆いて
誰にも見向きされない自分を嘆く。

けれど、これって結局は
自分と他人を比較して嘆いてるだけ
そのようにワイは思うのです。

比較したところでその人にはなれないし
なったところで自分のアイデンティティが
失われるだけじゃなかろうか。

比較して8分ほどでも発奮できるなら
その価値もあるかもしれないけど
そうじゃないっすよね?

他人と比べて自分のエネルギーになるなら
どんどん比較すりゃいいと思うんですけど
それができないなら
そもそも比較すべきじゃない。

<自信>って
自分を信じられるかどうか
ってことでしょ?(ワイ解釈)

他人と比較してどうこう言う前に
自分自身のを振り返ってみることが
もっとも大切だと思うのですよ。

自信を失って自分を嘆く人って
完璧主義なところがあるようにも思う。

完璧でない自分に嫌気がさして
自信をなくすこともあるんじゃないかな。

この世を見渡しても
PERFECT HUMANは存在しない。

たったひとつでも
自分にしかない魅力を見つける方が
理に適っていると思いますぜ。

正直に言います。

完璧な人間よりも
少し欠点があるヤツの方が
実は魅力的だったりします。

もし自信が持てなくて悩んでいる貴方が
ここまで読んでも
『そうは言うけどさ・・・』と思うなら
良い方法をお伝えします。

それは言葉を変えることです。

自分の口から出す言葉を変えてみませんか?
自信がなくて相手の意見に左右されているなら
まず自分の意見をハッキリ伝える癖をつけましょ。

自分の意見を人に伝えるのが苦手であっても
伝えることに慣れましょう。

『〇〇でしょうか・・・?』
なんて自信なさげに伝えるんじゃなく
『〇〇だと私は考えます!』
と言い切ってしまいましょう。

それが間違っていてもいいんです。
間違っていれば反論が出てきます。
その反論を理解して受け入れてみて
さらに反論があれば意見を伝える。

ただそれだけのことです。

が、この繰り返しが自信に繋がります。
そしてその自信が自分の魅力へと変換されます。



まずは言葉を変える。

そして

言葉から自信を生み出す。


たったそれだけのことだけど
そこから変化することは多いですよ。意外と。


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