なぜオーダーメイド子育てなの？

今回は

私がなぜ

オーダーメイド子育てをやろうと思ったのか

についてお話ししていきたいと思います



私は

元教員でした

初任者の時にですね

初任者指導って受けたんですけど

初任者指導で受ける内容が

教育とは何かとか

こういうことを最初子供達に話した方がいいよとか

叱り方ほめ方評価の仕方とか

たくさんのことを学びます

指導教官っていう先生がね

担当の先生がいらっしゃるんですけど

実はその初任者の時にものすごく

違和感

を抱えてました

もやもやとしたものをずっと抱えながら

教員をやってました


そのもやもやが何かって言うと



指導されている内容はすごく理解できるんですよ

教育の理想論みたいなものだったり


確かに私も大学で教わってきた内容とか

ネットで調べた内容とかでもあるんで

すっと入ってきたは入ってきたんですが

クラスに行って実際にクラス運営と言うか

子供達の目の前に立つと

理想と現実のギャップ

違いすぎることに驚いて

勉強で習っていることとか

学んでいる教育論とかってね

全く生かせないどころか

使おうとすると使えなかったり

子供に合わなかったり

教わった事やってるはずなのに成果が出なかったり

ということがたくさんあって

この

学んでいる理想と

実際にやっている現実の

狭間にずっと違和感を感じたまま

その後

私実は

海外の小学校に行きました


海外の小学校での教員をやったんですけども


次回


海外での

教員生活について

続きをお話ししたいと思います




どうもオーダーメイド子育ての亀かなでした

それではまた次回の音声でお会いしましょう

ｓｅｅｙｏｕ