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マッチングの話。(恋愛エッセイ#30)

こんにちは。こんばんは。kamehiroshiです。

年齢的にもですが
日々『結婚』について聞かない日はないなと
感じるほどに
結婚に関するトピックに触れています。


ちなみに結婚というトピックだと
どちらかといえば女性側から聞く話の方が
多い気がします。


最近仕事でやりたいプロジェクトが結構あって
いろいろ考えることが多いんですけど


企画書作って
見積りとって
隣の先輩も『いいね!』って言ってくれて。


でも


いざ決裁権のある上司に話を持って行くと
『そんなことうちではやったことない。』
『やっても意味ないでしょ。』
と言われて撃沈。

割とこんな流れが多かったりします。
(お前の企画力が弱いからやで
と言われたらそれまでですが。)


いけそうでいけない。


これって


『結婚したい自分×まだ結婚したくない相手』

の構図に似てるなと思いました。


自分は結婚したい。
(プロジェクトを実施したい)

でも相手はそれを重要と思っていない。


話を繰り返してみてもなかなか話は進まない。

なかなか思い通りの展開にならないと

『次だ次!』

仕事でいうならば

『転職だ転職!』

という感じになってしまったりしますよね。


自分にとって大切だと考えている局面での

マッチング

ってとっても大切だなと思いました。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


かめがや ひろしです。いつも読んでいただきありがとうございます。いただいたサポートは、インプットのための小説やうどん、noteを書くときのコーヒーと甘いものにたいせつに使わせていただきます。