マガジンのカバー画像

nothing at all

14
ゆめのはなし
運営しているクリエイター

記事一覧

ひさしぶりに夢の話

盛りだくさんの夢で疲れた

図書館に自分の本をたくさん持っていく
だいたいが漫画
昔友だちから借りたものなど割といっぱい
うちの本棚くらい

特に読んでもらっていいけど、その代わり300円もらうという制度を導入する

部屋で白い教科書をもらう

天気のことや算数
図形問題がありそれを解いていく
1リッポーセンチcm3

今日は仕事休みで誰かに店に立ってもらっている
いつも来る親子連れ
須藤さんと歩

もっとみる

デジタルネイティブの話

この前20代の子と話した
生まれたときからお母さんはケータイを持ってた世代
小さいときはお母さんのケータイに触りたくて仕方なかったと話していた

さて、そんな子達は生まれた時からSNSやスマホアプリが身近に存在していた

ここからは推察なのだが
わたしはまだ人と直接会うのが楽しいと感じる世代だ
直接会って、飲んだり食べたり話したりするととてもワクワクうれしい
楽しい時間だ

でもデジタルネイティブ

もっとみる

最近の夢の羅列

最近どうも睡眠が足りないようだ

昔のゲーム(フロミ1st)なんかをはじめたばっかりに
眠ったらいいのに夜中までやったりする

しかし、Twitterさんで海軍の人が教える入眠法なるをゲットして、それこそ不眠に悩んで薬飲んでたわたしが5分位で眠れるようになった
これは本当に知りたくて得た有益な情報

そして昼間とかにちょこちょこ1〜2時間眠ることが出来たときに見た夢

仕事と家事の合間に寝てるから

もっとみる

よこみち先生

最近、小学6年生の子供たち2人に
勉強を教えている

ご存知の通り、小学生はここ3ヵ月学校行っていない

たまたま社会のプリントをしている2人を見て
ただ教科書を写すだけじゃ全然意味ないだろうと思ってのことだ
社会は理解しながら覚えていくもんだ
(まあ他の教科もそうだろうけど)
社会好きなわたしにとって(正確には歴史と経済と地理が好き)ただの暗記科目になるのはわたしとして許せなかったのだ

教科書

もっとみる

好きな人好きじゃない人

人はたまに『この人あんまり好きじゃないなぁ』と思うときがある

何故かは言葉に言えないけどただ何となく

それがなぜだかをちゃんと説明できた時、人はうれしい

つまり、人が曖昧に、漠然と思ってるような感情、もしくは自分の心のうちを、論理的にわかりやすく説明してくれると人間はうれしいとかやったーとかありがたい!とか
そんな風に感情を抱いてしまうぽい

詐欺師はこういう風におばあちゃんを騙すのかもしれ

もっとみる

たまには

公開できるものを書こう

天気がいいですね
そして桜が満開ですね

自分の下書きを見たらかなりの数の文章が溜まっていた
公開すれば良いのだろうけどあまりにプライベートな恥ずかしい内容で公開に踏み切れない

エロいこと書いてしまうけどやはりそれを露出するには勇気がいるのだ

そんな訳で薬にもならない文章を書き続けることになる
夢の話も実は相応に溜まってきている
しかし、なんだろう
欲求不満なのか伝え

もっとみる

no title

思いついたように文章をかいている

text is like a floating boat in flowing river

集中して1人になりたいと思う

簡単にいうと家族に邪魔されたくない

共同体の中にいたくないのだ
それがたとえ家族であっても

もともと家族に重きを置いていない

いや家族ができたころは
とても大事にしていた

自分と愛する人との間にできた子どもなんて
どれだけ幸せなこ

もっとみる
日常

日常

むだなことをする
違う
無駄とか有益とかそんな事を考えずに
自分が今思うことをする

これはいい、これはなし
この時間はもったいない、
それは15分で終わって
空いた時間で自分のしたい勉強をする

そんなのどうでもいい

そんなの本当にどうでもいい

ただ気持ちいい時間をすごす

そこにはストレスはなく、

ただぼーっと針をすすめるのだ

ずーっとx軸に従って

わたしは何者か

みんな自分が必要

もっとみる

わたしのこども

陽が眠りながら

わたしに言う

ママありがとうありがとう

眠りながら夢の中との境がないまま
それでもわたしにありがとう、ありがとうと言う

涙が出そうになった

この子はいつもそう
わたしに愛を
優しさを
大切なものをくれる

しかも全力で

わたしにとってのゴールデンチャイルド

一生かけて守っていくもの

ひさしぶりにとても落ち込む

ひさしぶりにとても落ち込む

なぜなら自分を見つめたから

ずっと逃げていたから

大事なものを見失って

ずっと楽な方に逃げてた

わたしはもう乗り越えてたなんて思っていたけど
ほんとは全く乗り越えていない

ただ逃げてただけ

次の音階に行かず同じところをぐるぐる

気づいてしまった
自分の弱さ

何も変わってない昔の頃と

それでいいなんて開き直ってたけど

それが良いとはほんとはひとつも思

もっとみる
不思議なはなし

不思議なはなし

電池がすぐなくなる
昨日の夜まで90%あったのにな
今は40を切っている
そんなにスマホの電池って喰うのだろうか

最近することない
いや、ほんとはあるけど
のほほんとぼんやり時間を使っている

まさしく時間のたれ流し、無駄づかい
でもそれもを肯定化する
なぜなら、時間のむだは良くないとカラダに染み付いているからそういう教育と情報を得たから
こんな発想になるのだ
時間は無駄にして良い

世の中に蔓

もっとみる

2019の始まりのちょっとした奇跡

父の話の前にちょっとした奇跡が起こったので
簡単に書きしるす

こういうことって良く起こることなのかもしれないし、そうでないのかもしれない

だからその判断をみなさんに仰ごうというわけだ

1/2wednesday
友だちから誕生日にもらったピアスをつけて行こうと思って初めて取り出し
ようやく空いた耳の穴にグリグリ突き刺す

そこでわたしはまったくピアスのことを忘れる
なぜなら、ピアスなんて10

もっとみる
思い出

思い出

あと少しで40になる

ついに、だ

まちにまって
ほんとに来るのか疑心暗鬼だった

でもこの後天変地異でと起こらない限り
40を迎えるのであろう

今日は突然思いついて車の免許の更新に行った
車を停めて、2時間も講習を受けて

もらった新しい運転免許証のわたしはなんだか微笑んでた

友だちがさっき死んだと連絡がはいった
小学生の同級生だった
膵臓がんだった

わたしもほんとは40まで生きるなん

もっとみる

土器の包丁は防具

ひさびさに夢をみた
怖い夢

大学構内

ゲーム(ゲーム機を使っている)ようだが夢でありがちなリアルと混じっている
最初は怖い白い顔した悪魔同士(ギリシャ神話に出てくるようなペスセウスとメドゥーサみたいなの)が戦っていてそれを傍観しているわたし

そのうち仕事の準備(ハロウィンやクリスマスなどのデコ)をしなきゃと思う
大学から少し歩くとトイザらスのようなおもちゃ屋があり、そこで預かってもらってた、

もっとみる