かめ

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  • 棚ぼた休暇日記

    2022.1〜2月までの急に棚から落ちてきた休暇(棚ぼた休暇) これは日々のこと(映画とか本の感想とか日々思ったこと)を書くにはなんて良い時間だ! というわけでエッセイ書いていきます

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    ゆめのはなし

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最近の記事

ひさびさに熱を出したようである

お腹が空いて 頭が痛い 薬を飲んだらいいのかな 具合が悪い 明日は仕事休んだ方が良さそう 明日は休みになった 思考停止 ちょっとおもしろい なんでこんな具合悪いんだろ 菌が入ってる?どこから? 喉から鼻から? 頭が痛い 昨日からではない 多分名古屋からもらってきているのだ 名古屋から何かもらってきて 今熱がでているのか なんだろう 噛まれたのかもしれない 何に?ゾンビ?蜘蛛? とりあえず寝とこうと思う おやすみなさい

    • 神秘性とかスピリチュアルなものに対して雑感

      ひさしぶりにテーマを以て書こう いわゆる上記のようなものにわたしは全く興味がない 物理学者のたいていがそうであるように。 物事には理由と論理があり 神様がいたり徳を積むからといって裕福になったり出世したりはしない そういう考え。 ただ世の中には運(タイミング)というものがある これが厄介なのだ これはあまり読めない 読める時もあるが読めない時が多い 逆に不運もある 突然の事故や病気、災害 人は厄災をさけ、チャンスを掴みたいと思う 大昔の世からそうである だから運をなる

      • in ISHIGAKI

        昨日もそうだし さっきも変な夢みた さっきは水中で溺れる夢を見た やはり怖かったのだ 昨日も不安な夢を何回かみた 覚えてないのだけど 意識を失ったのは久しぶりで 起きた時少し怖かった 酒を飲んだのもあって頭が回ってないから 尚更怖かった でもこどもたちの声でちょっと気持ちが落ち着いた ひとりだったらもっと不安だったかもしれない (またパラレル) お腹すいた 何か食べたいものはあるだろうか もう12時だ 早いな もう寝ようか そしたら博多ラーメンたべるって子ども(ps

        • ひさしぶりにnoteする

          いつもはうっつらほっつら文章をなにともなく書き綴るのですけど 今日はしっかり公開するつもりでかく 腹の中を公開するわけだ というのもジャーナル代わりにかいてたnoteも ジャーナルという新しいiPhoneアプリができたからそっちに書くことが多くなったから 日記とか適当だけど本心な気持ちはそっちに書くことにした 自分の赤裸々のコトバなんて人には見せられない 人に見せられるように書かない文章なんて ほんとにただのマスターベーションなんで恥ずかしいだけです てなわけでちゃんと

        ひさびさに熱を出したようである

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        記事

          22時

          今日は雪が降った 夜映画館か図書館に行こうかと考えていたけれど 行かなくて良かった 帰り途、帰ってこれなくなってたと思う だけど今日は何処にも行けなくてつまらない わたしは何処かに出かけるのが 何か動いてないとダメな生き物なんだと気づいた 明日は雪のせいでまた足止めを食らうのだろうか そしたら明日もどこにも行けない それは嫌だな 少しはどこかに出かけたい 本屋さんにも行きたいし銀行にも ヨドバシにも行きたい 買いたいものが多少ある 温泉にもサウナにも行きたい どこにも行

          仕事終わろうかな…

          確定申告の仕分け 令和5年は本当にまったく ために貯めていたから まあまあ大変になった 12月からはじめて 今ようやく終わりそうです にしても レシート見てるとあっという間に 1年は過ぎるのだな この前行ったあの店 買ったり挨拶行ったりなどなど ついこないだの気がする 本当に参ったなと思う こうやってあっという間に年をとっていくのかと 思ったら怖い もう少し味わいながら毎日過ごしたいと思う 何も新しいこと起きないと 同じことの繰り返しだとどんどん過ぎてく そういうの

          仕事終わろうかな…

          誰もわたしのことなんか

          理解してないと思う 誰も理解しようと思ってないと思う でもいい いつか現れる それは恋愛とかではなく 人生の理解者(someone who understands me) 男かもしれないし 女かもしれない 間(0)かもしれない 現れるかもしれないし 現れないかもしれない それでもいい それがわたしの人生なら 自分のことを100%わかってくれる人 それは自分しかないじゃないかとも思う ううんきっと現れる信じる もう1人の自分を exsistense of my

          誰もわたしのことなんか

          初夢2024

          明けましておめでとうございます まさかの初夢でゴキが降ってくる夢をみたカメです 図書館で 地下2.3階から2階くらいある大きなモダンな図書館 地下からずっと続く大きな階段 ブルーグレーのコンクリート 素敵な図書館だけどそろそろ帰ろうかなと思ってたら急に2匹ゴキが床を這い出した ぎゃーと思って逃げてたらでも自分は落ち着いている意外と そしたら上からゴキが落ちてきて頭にガツっと当たって飛んでいく 慌てて頭を払う でも意外とまだ落ち着いている そしたらふと左手みたら ガ

          ちょっと眠くなってきたので

          ちょっとだけ寝ようと思う

          ちょっと眠くなってきたので

          手放す

          流れる 忘れる 吐き出す なんかいい言葉じゃんね ゆっくりしよ今日は

          昨日からのつづき

          昨日書いたものをめずらしく読んでみた 自分が書いたものを人に読まれるのが恥ずかしいと書いてあった (もともと本文は日記なので) そして今日実は悩んでいることがあって 最近わたしには好きなバスケットのプロ選手がいるのだけど ファンクラブとかあるのだけど ぜったい恥ずかしくて入れないなと思っていて なぜ恥ずかしいと思うのだろうという自分の心の在り方について考えていたのだ 昔からだけど好きなもののファンクラブとか入ったことがない まずファンとはなんぞやと考えてしまう あ

          昨日からのつづき

          今日の2本目

          バスケもそうなんだけど シュート打たないと入んないのだ これは哲学だと思う アップしないとダメなのだ ハナからやんないことはあまり良くないのだ だから今日は2本目のシュートを打ってみた (入るか入らないかは知らんけど) 自分の書いたものを人に見られるのは死ぬほど恥ずかしい うちの店で働いてる哲学科の子がいるのだが 彼女はたまに詩集を書いたりしている その子曰く、顔出しはできないと 顔出しすると人間は勝手に想像が働く生き物だから書いたものを先入観なしに読んでもらえない

          今日の2本目

          ゆっくり

          ゆっくりとは。 それは頭を空っぽにして 仕事を意識しない時間。 寝てるときとそんなに変わらないが 意識はある。 だいたい動画見たりスマホ見てるから 眼精疲労だけはくる。 でもそれ以外はすごくリラックス。 ダラダラしてるのとちょっと違う。 時間を無駄にしてると思ったら負け。 今、全力でわたしはリラックスしてると思う。 秋のこの季節はとても好き。金木犀がよく咲く時期。 そして月曜日が何もしなくてよくて好き。 だいたいみんな仕事してて わたしだけは月曜日の、とくに午前中が

          ゆっくり

          自分を信じること

          自分を肯定することと 自分を信じることは 微妙にニュアンスが違う 肯定するという言い方にはどこかしら 悪いことも認めるという意味が含まれる 信じるは違う自分の信念を絶やさないということだネガティヴさが無い だからわたしは自分を信じると言い聞かせる わたしはできる 頑張れると この前走ったことが影響している 走りきったことでわたしは頑張れると自信がついたのだ 今の年齢で自分を信じる力がないと自分の人生を全うすることは難しいだろう 人にそのプライドを傷つけられようとも

          自分を信じること

          IQを測る映画

          素晴らしい 全てが比喩だった 途中にかかるピアノ 最後のエンディングまで本当に完成度が高かった 感想 ただ全てを今の現状を ひとり1人を アイデンティティを 世界を そしてどう生きるかを 考えさせる映画 ただし全てがメタファーなので わかる人間にしかわからない作りになってて… 宮﨑駿の脳の中を覗いたきがする すごい映画を作ったものだ

          IQを測る映画

          景福宮の木陰で

          ソウルの古いお城 に来た 12時だというのに 風があって気持ちいい 友人が待ってるからあまり長居できないけど ここはすごく居心地がいい ソウルにもし住んでたらちょくちょく来たい場所だ 突き抜けるような青い空、白い雲、岩肌の見える山 ほっとする 都会はすぐ飽きてしまうけども 自然は好きだ 時に厳しいけども もう少し書きたいけど 書けない 今度は際とこよう いっぱいお金貯めて 際と陽と来よう

          景福宮の木陰で