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新しい物語のプロット作り

こんなに時間が増えたので
小説のプロット作りに精を出そうと思ってる

問題はSFにしようかファンタジーにしようか舞台を日本にしようか海外にするのか異次元にするのか
また主人公をどんなふうにしようかとすごく考えると楽しい

ストーリーは大事だと思う
文体や比喩表現も大事だけどやはり物語の根幹がおもしろいものが良いなぁと思う

夏目漱石はとてもおもしろいのだけど
多分100人が読んで100人おもしろい

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あらら、もう

あらら、もう

ぜんぜん書いてないじゃない

昨日の夢おもしろかったな、そういえば

たしか、明け方すごくトイレに行きたくなって(リアル)
でもキャンプ場のテントで暗かったしトイレ我慢してまた眠ってたら

夢の中で何かを探してて
たくさんのアイテムを暗〜い学校の中で探してて
そして背の高い男の人が黒板を背に立っていて、2人しかいないその講堂で
彼はわたしに残念だったねと言い
わたしは彼に何かを言ったのだそして講堂

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クレープ屋

何故だか実家にいる時の夢が多い
でてくる登場人物も地元の人が多い
何故だろう

お母さんと話している
裏の倉庫(実家の持ち物)にクレープ屋が出来ているという
チラシを見て、(1つ700円くらいの値段)買いに行こうとなる
お母さんに1000円をせびる
お母さんからの1000円を軍資金として
クレープを2つ買いに行く

行くとクレープを売ってるのはかなり大きな倉庫内だ
10畳くらいありそう
そこでスタ

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3階建のお店たち

30代後半くらいの髭を生やした男の人からコーヒーを勧められる
アイスコーヒーと茶色の揚げたプレーンドーナツ
男の人はマエケンに似ている
ここの一階でコーヒー屋さんを始めるという

2階はべつの飲食店が入ってて

3階はわたしのパンの店が入ってる

この縦長の赤い屋根のプレハブみたいな建物にはお菓子やコーヒーやパンが詰まっている

バスケと先輩とwolf

インフルエンザにかかった
おかげでたくさん寝ることになって
夢をとても見るようになった

悪夢のときもあるけど昨日の夢はとても楽しかった

高校の体育館の中

バスケ部のメンバーと後輩達が後ろにいて
列をなしてる
好きだった男子バスケ部の先輩たちもいっぱい並んでてごちゃごちゃしてて
わたしたちはもう高校生ではない大人だ
なんでこんなとこにいるんだろう

天気は晴れ
窓の外はとても明るい
うちらはい

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