顔も知らない相手と500バイト

すごいこと気付いてしまった

よくTwitterとかでスレッドとか
そこらへんで誹謗中傷受けて落ち込むとか
うつっぽくなるとか言ってる人いますけど

あれは全く凹む必要ないです
もちろん近しい人の言葉なら
多少は飲み込んでもよいと思うけど

全く知らない人のコトバならまず無視

なぜなら

あれはたった500バイトたらずの容量なんすよ

わたしたるものが人間たるものが
たった500バイト足らずの言葉でへこたれてはならぬ

確かにその量が多すぎたらチリツモでキツイかもだけど
ほんの数件なら蚊に刺された程度だと思ったが良い

例えば文句言ったやつが実際現れて
目の前で文句を言ったとしよう

多分情報量が多いから気にしないと思う
そいつの容姿やら格好やら
言い方やらで
あ、こいつ無視していいやつだ、と
一瞬でわたしは人間は判断する
情報があるから

しかしたかが文字140文字には
情報が少なすぎるため人はわたしは
書いてきた人間を勝手に補正するのである

勝手に補正していい人間まとまな人間が言ってるように錯覚してしまう

いや本当にあったらヤバい奴が言っているのだ

そこを理解してほしい

そうすれば誰かもわからないdisや
文句や偏見など自分に対する悪意はスルーできる

肝に銘じておくと良いかもしれない

いざ当事者になったときすぐ対応できるようにしときたい

*追記
だいたいにおいて知らない人の書いてることに文句や誹謗、中傷を言う奴は頭がおかしいと思ってよい
まとまな人はそんなことしない
ただ顔がわからないため間に受けてしまう
そう言う人間のアカウントを見てみればある程度の情報が手に入りそいつがどういう人間なのかある程度わかるであろう

たかが140文字500バイトに惑わされてはならぬ


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