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#毎日note投稿#8 スピード スター🌠

どうも!シルヴィスです。

今回は、優秀な遺伝子を持っていて5年後、10年後を

見据えて会社に貢献できる人の行動を教えます。

まず、新規採用の面接の時点ではなかなか見分けにく

く 会社側からは残念な人材を採用してしまったなん

てことは多いと思います。

面接で分かれば苦労しないですよね!

ここからは、採用してからの新人のある行動に着目し

て見ると、すぐに分かるはずです。

その前に、優秀な人材ってどういう人かなんですが

これは、なんだと思いますか?

*真面目でコツコツやる

*間違いが少なく淡々と業務をこなす

*1度言ったら、完璧にこなす完璧主義者

これらは全て不正解です❎

やはり、1番はスピードですよ。

そうです。他人よりも早く業務をこなす圧倒的な

スピード

が、大事なんですね👍

それを踏まえて新人のある行動に着目するとスピード

があるかないかを判断することが出来ます。

それは、着替えるスピードですね。

環境にもよりますが出勤してきてすぐに会社の 

ユニフォームに着替えるのであれば注目するべきです

着替えるのが遅ければ、大抵はずれです。

あとは、歩くスピードであったり、食べるスピード

なんかも注目すればいいと思います。

元々スピードがある人は、何をしても早いです。時間

を感じることが出来るからなんです。

なので、時間を無駄にすることを極度に嫌います。

それは、自分だけではなく他人の時間も大事に考え

さりげなくサポートもしてくれるでしょう。

そして、そのスピードは仕事でも同じです。

大抵は、普通の人が8時間みっちり仕事をしていても

同じ仕事を6時間で片付けて、あとの2時間は自分に

有意義に過ごしています。

無駄を極度に嫌うから、余計な仕事はしないですし

元々、スピードも早いから実現するのでしょう。

まあ、これを続けて涼しい顔で仕事をしていれば

旗から見れば一見仕事をしていない人に見られがち

ですので、あの人にこの仕事も与えてみようとなる

訳なんですね。それでも増えた仕事をそのうち6時間

で仕上げるようになってますよ。

なぜかって?

それは8時間仕事をすることよりも、どうしたら

与えられた仕事を6時間で終わらせようか

考えて仕事をするからです。

終わり