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かめれもんのライフハック?まとめ

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#詩

【日常がつまらない方へ】詩エッセイ解決策(3)

この記事を読もう、と思っていただき、感謝してます。 この記事の文字数は、2900文字程度、となっています。 時間がない方もいるかもしれないので、この記事の大まかな内容を、載せておきますね↓ 詩作品のタイトルは「木の葉のざわめきそれだけが今」 生きている。それは、奇跡。 木の葉の合間を風が駆け抜ける、ということは、多くの振動がそこにあり、いくつもの光が点滅している可能性がある。 詩を書く(行動する)のであれば、できたら幸せな状態で、書いた方がいいと思う。 日本に生

詩を書けば、生きている感じがする。

詩を書けば、生きている感じがする?詩を書くと、熱量が、言葉に保管される。 書かれた詩を見つめると、自分の生のエネルギーを見つめられる(もちろん、詩作の時にも)。 書かれた詩が、やさしいものであれば、目の前の人たちが、明るい雰囲気になる。幸せになって、日光浴するように、生きている感じがすると思う。 もっと生きている感じを得るには?とりあえず、幸せの熱量を込めて、詩を書く。幸せになれ、と言われても、そんなの無理だよ、と思われるかもしれません。しかし、究極的なことを言えば、自

「あれ、書くことって、面白いかも」になる5大技術

「書くことって、めんどくさい」 「書くことって、面白くないよ」 これらのようなことを考えている方たちに、おすすめの記事となっています。 僕は、書くことを、noteとかでは4年以上、note以外も含めると、10年くらい書いてきた、と思います。 書くことを続けてこれた。つまり、書くことの面白さを知っている、という自負があります。 ただ、それだと、書くことが苦手、もしくはしんどい人の話は、よく分からないんじゃないの?と思うかもしれません。 心配ありません。 最初の頃、

創作活動の入門記事~3年創作を継続したとある人より~

「創作活動を始めたい」 「創作活動のメリットや一覧について知りたい」 「創作活動と障害者の関係について、なんとなく知りたい」 これらのようなことを考えている方たちに、おすすめの記事となっています。 僕は、noteで3年くらい、創作を継続してきました(毎日ではない部分もあるかもしれませんが、非公開も含めて、創作は続けているつもりです)。 そんな僕なので、創作活動の入門記事を作ってみよう!と思いました。 この記事を書かせていただいているnoteは、創作活動を始める人も

読解力を鍛えるには、詩が有効?(ミニ記事)

皆さんは、読解力がある、と思いますか。 読解力を上げる方法は、ネットで色々出ていますが、正直、これを押さえれば、短期間で効率的に読解力が上がるのではないか、と実感として思っています。 それは、詩を読むということです。 詩は、基本的に能動的に読む、と思います。 そして、多面的に言葉を読み解いたり、小説よりも高い想像力を発揮しやすい、と思います。 この記事の内容は、最近の僕の体験から閃いたものなんですが、詩を何度も繰り返し、寝る前とかに読むことによって、いざ小説を読もう

世界と一体になる方法(割と現実主義)

外の世界を知って、内なる心とつながること世界と一体になるという摩訶不思議なオカルトみたいな話ではございますが、割と現実主義に語ります。 世界と一体になるには、まず、世界各地にある街並みとかを巡って、世界とはこういうことか、と物質的に気づく方法があると思います。 しかし、それは、ある意味抽象的で、精神的なことです。 なぜなら、物質の先にあるものは、精神で、精神がないと、物質は生まれない、と僕はそう考えるわけですね。 実際に、そうだな、と確信を持って答えることができます。

雲から学ぶ3つの教訓

その1:遊び心雲は、面白い形をすることもある。 僕はそれの名付け親になることもある。 雲は、それを知っているかは分からない。 けれど、それを眺めた人々の眼には、多様なユーモアが潜んでいる。 僕はある日、散歩していた。 すると、雲が幾重にも重なって、遠くへ流れていくのを眺めた。 それを見ていた人は、他にいたのかどうかわからない。 けれど、たしかに僕は見た。 スピリチュアルではそれを龍雲と呼ぶこともあるらしい。 僕は散歩しながら、雲を見上げては、一人口笛を吹いて

芸術とスピリチュアルって、似てますよね?

芸術とスピリチュアルが似てると気づいた経緯わたしは普段、作詩や俳句、このように記事を書くことがありますが、自分だけの力で書いているわけではない、と思うときがあります。 それはなぜかというと、頭の上にある何か(ハイヤーセルフでもいいでしょう)とつながって書いている感覚があるからです。 このとき、自分だけよけりゃいいや、ではいい閃きが降りてきません。 きちんと、周りに感謝し、はたまた世界に感謝して書くことによって、いい作品ができあがっている気がします。 他の芸術作品でも、