芸術とスピリチュアルって、似てますよね？

2020年12月24日 18:00

芸術とスピリチュアルが似てると気づいた経緯

わたしは普段、作詩や俳句、このように記事を書くことがありますが、自分だけの力で書いているわけではない、と思うときがあります。

それはなぜかというと、頭の上にある何か（ハイヤーセルフでもいいでしょう）とつながって書いている感覚があるからです。

このとき、自分だけよけりゃいいや、ではいい閃きが降りてきません。

きちんと、周りに感謝し、はたまた世界に感謝して書くことによって、いい作品ができあがっている気がします。

他の芸術作品でも、きっと同じだと思います。

閃きを降ろし、作品を創造するには、スピリチュアルに生きる（今を生きる）ことが大切だと思っています。

芸術もスピリチュアルも、結局見えない世界を扱っています。

芸術作品だと、わかりやすいですよね。

具体的に見えない世界、人の心の中、あるいは世界の本質を見抜いた作品が物とかで登場しますよね。

スピリチュアルは、見えない世界とつながり、または今を生きていく、幸せに生きるためのヒントをもらうことがあります。

例えば、占いとかは、実際に起こるわけない、と思っていても、結構起こっていることがありますよね（悪徳の占い師じゃない限り）。

占いは、見えない未来をある程度、提示したりしますよね。

これは、芸術と同じく、見えない世界を扱っている事例になります。

さて、芸術とスピリチュアルは、共通点があることが、なんとなく分かりますね。

ということは、今まで芸術一辺倒だった人は、スピリチュアルな世界を垣間見てみませんか？

創作活動にも、いい影響を与えることができると思います。

なぜなら、スピリチュアルな思考、思想が、形になって現れるからです。

それから、スピリチュアル一辺倒だった人。

これからは、その知見を活かして、創作活動に力を入れてみてはいかがですか？

きっと、いい作品が創られると思います。

もう取り入れているよ、という方。

これからはさらに、芸術とスピリチュアルが関係していることを意識し、お互いにいい相乗効果が出るよう工夫してみましょう。

～★～★～★～

それでは、わたしはこの辺で。

今後のnoteは、少し増やす予定です。今まで週に１記事だったのが、３記事くらいにしようかな、と思っています。

もしよかったら、見にきてください。

ここまで見ていただいた方々、ありがとうございますm(_ _)m

かめれもん★でした(^^ゞ