2022.3.22 栃木県のまん延防止終了につき
見出し画像

2022.3.22 栃木県のまん延防止終了につき

自然と、家具とワインを。亀田屋|社長の活動ログ

ご存知の通り、本日から、全国の「まん延防止等重点措置」が解除され、飲食店をはじめとする各種制限がなくなった。一方、小中学校や幼保育園ではまだクラスタや臨時休校・休園が出ているようで、どうも政策と実感の埋められない差は感じるものの、経済再開に向けてそろそろアクセルを踏んでいかないと、街が元気にならないので、今回の判断はいよいよ「アクセル踏もうぜ」、という政府の意志の表れと見て良いのではないかと思う。

一連のコロナ騒ぎに対しては、思うところがありすぎて、こんな狭いキャンバスには書ききれる量ではない。今回は当社飲食事業である”KAMEDA-YA coffee&wine”について、マンボウ期間に諸々見直しを行った内容を整理してお伝えしたいと思う。

”KAMEDA-YA coffee&wine”のファシリティについて

昨年12月、第5波と第6波の間に、微妙に経済再開?風な雰囲気があったが、その期間にKAMEDA-YA coffee&wineのデッキテラス工事を行い、テラス席が具備された。

画像1

これにて席数が既存の「カウンター7席」から、「カウンター7席+テラス席10席」となり、より多くのお客様に楽しんでいただける施設となった。家具店の経営するカフェ、ということで設置されている家具は屋外でも使える一級品ばかり。自分でアウトドアのブランド家具を買う予定がないお客様も、購入を検討されているお客様も、まずは一度座ってみていただきたい。

今年の冬の厳しい寒さと、1月下旬からのまん延により、ほとんど活用される間もなく休業期間に入ってしまったが、幸いここから気温が上がり、稼働率も上がってくるだろう(今日は謎の異常気象だが・・・)。テラス席はペットの利用もOK。ぜひたくさんのお客様にご利用いただきたい。

”KAMEDA-YA coffee&wine”のメニューについて

”KAMEDA-YA coffee&wine”の隠れ人気メニューに「ホットサンド」があった。こちら野菜をはじめとする具材をたっぷり詰め込んで、注文を受けてから店内のホットサンドメーカーで焼き上げる、中はふんわり外はカリカリの逸品だが、オペレーションに多大なコストがかかることと、緊急事態宣言だのマンボウだの、お客様の来店数が全く読めず材料の準備が安定しなかったこと(買いすぎるとロスる)、また最近の材料費高騰などを受けて、家具店併設の少人数で運営する当店のスタイルには合わないと判断した。もっと人気店になって一定のランチニーズが見込めれば再開を検討しても良いと思うが、マンボウ解除となっても正直まだまだ感染症対策に気が抜けない社会情勢や消費者行動特性を見るに、いま生鮮系に手を出すのはリスクが大きいと判断した。

画像2

実は解除明けの今日、早速お客様が「ホットサンドをテイクアウトしたい」ということでご来店されたが、先の事情をお話してご理解いただくこととなった。我々としても思い入れの強い開店当時のメニュー。もはや幻のメニューになってしまうのだろうか・・・

一方、”KAMEDA-YA coffee&wine”ということで、本来の設立目的はたくさんのお客様に、亀田屋の提案する素晴らしい家具に座って、コーヒーやワインを気軽に楽しんでいただくことだ。その目的に立ち返り、コーヒーメニューを充実させることとした。新しいメニューは以下の通り。

画像3

以前はコーヒーメニューが、KAMEDA-YAオリジナルと、期間限定のスペシャリティコーヒーの2種類しかなかったが、休業期間のうちに世界中の様々な豆の試飲を繰り返し、納得いく豆のみを採用した。なお、当初から2枚看板のうちのひとつ「KAMEDA-YAラテ」については、同じ豆で今後も継続してゆくので引き続き楽しんでいただきたい。

画像4

細かい点では、コーヒーの抽出方法を選べるようにした。KAMEDA-YA coffee&wineは単なる飲食店ではなく、家具店からの流れもあって「お客様のライフスタイルを豊かにする」ことを目的かつ」提供価値にしている。こだわりのコーヒーショップというものは、お店の厳格なルールがあって、いつどんなときでも、誰が淹れても、一定の味を出せる強みがある。もちろん当店でもそれを目指して鍛錬を積んでいるが、一方、お客様に選択肢を持ってもらう「カスタマイズ」ができることもこれからの時代、価値となってくる。変わらない価値と、時代に合わせて変えてゆく価値。これはKDDI時代の恩師に習ったブランディングの基本だ。ということで新生”KAMEDA-YA coffee&wine”のコーヒー類は、豆はもちろん、抽出方法(ペーパードリップ・ゴールドフィルター・フレンチプレス)、ミルク(牛乳・低脂肪乳・豆乳)から選べるようになっている。スタ〇のマネじゃん!とか言わずに、是非お好みの味を見つけてほしい。

あと「紅茶」。休業期間に色々な方のお話を聞いていたら、意外と「紅茶好き」が多いことがわかった。確かに、勝手に自分達をコーヒー屋のように思いこんでいた節があったが、紅茶を扱ってはいけないわけではない。「良い家具に座ってゆっくり飲み物を楽しむ」主旨に照らしても、紅茶を扱うことに何のブレもない。ということで、紅茶も楽しめるようになっています。紅茶の場合、茶葉をきちんと開かせるため、2,3杯とれるポットでご提供するので実はお得なおすすめメニューだったり。

画像5


”KAMEDA-YA coffee&wine”の存在意義

その他、営業時間が変わったり(亀田屋に合わせて水曜以外の9:00~18:00になります)、焼き菓子をはじめてみたり、スタッフに多少の入れ替わりがあったり、オペレーションに微細な変更があったりしますが、大きいところでこんなところかと。コロナ騒ぎが落ち着いたら、また地域のワイン好きが集まれる”ボジョレーパーティ”みたいな大きなイベントも開催してゆきたいし、お菓子作り教室やワインセミナーなどの小規模なイベントも開催してゆきたい。KAMEDA-YA coffee&wineの存在意義は、単なる飲食店ではなく、地域の皆さんが気軽に集まって、学んだり、情報交換したり、情報発信したりする、地域のコミュニティ拠点になることなんだ。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
優しいあなたが大スキです☆彡
自然と、家具とワインを。亀田屋|社長の活動ログ
栃木県宇都宮市にて、航空部品製造、家具やワイン、雑貨販売、オフィス改装、イベント運営など、地元を盛り上げるため、境界線を作らず日々奔走している亀田産業の三代目経営者です。大企業のサラリーマンを経験をした上で地方にUターンした中小企業経営者が感じることを幅広くnoteしていきます。