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真摯に 知るつくるやる

予定がぱんぱんだと
自分の作業や向き合う時間がすくなくなってしまうけど、
こんなタイミングもありますよね。

余白を取り戻すためにも
振り返るためにも週報で振り返ってきます。

まずは「知ることから」
商談も社内の打ち合わせも
私自身、大事にしたいと思っていることです。
長期軸のプロジェクトも短期も合わせてバタついてるからこそ、

「こうしていきたい」の意味でメモとして残します📝

メモ


まとめると「真摯に」知る「真摯に」やる
これが現場力として大事だなーと思いました。
「やる」「頑張った」で満足してはダメで
より正しい成果を求めないとなーと横断しながらたくさんの人と会話しながら思ったことです。

ここで言う、「正しさ」とは
自分の地位名誉を守るためとかではなく、適切な判断やエゴにならない、
市場、お客様に向き合うことだと思ってます。

ステップ1 知る


①事業を正しく知る
部署の垣根を超えて、経営層の方向性、こだわり
こだわるべきこと、手放すべきこと

②お客様を正しく知る
声を聞く、お客様の気持ちを言語化して整理する
まとめすぎない、人って違うものだからね。

③世の中を正しく知る
なにか意見を見かけたら反対意見も知ってみる。
相反することも知る


ステップ2 つくるカタチにする



知ることからカタチにしていくこと。
ここた一番しんどかったりするんです。
良いアウトプットをするには育むべき時間が必要だから。
①整理整頓
②かかる時間を見積もってみる
③階段を小さく分けてみる

ステップ3 実行、行動、やる


①常に工夫し続ける姿勢が大事!
相手はなにを思ってる?
いいパスになってる?

②フィードバックをもらう
辛いフィードバックを怖がっていてはだめですね。
素直に、オープンに改善を繰り返したい
自分だけで完結できる仕事なんてないんです。

③原点回帰
わすれちゃならない。
なんのために?「WHY」を持っておく

間違った方向性を向いていたら、
より良くって叶わないと思います。


やることには真摯に向き合いたい。
マーケットに必要なことを正しく知って
作って届けていきたいなー

成長あるのみ。今週は爆メモでした!

https://note.com/dmu_info/n/nc3c011aa7b2f


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