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はじめての質問コーナー

さて金曜日ですので約束した質問コーナーの回答をするという日です。
いやしかし、本当に時間がないわけですが、昨日のnoteで妥協したくない、100点を目指さないのか?って書いた僕としては意地でも出すというモチベーションで朝起きてガリガリ書いてるわけですが、気づいたことがあります。

これを動画でYouTubeでやるクリエイターさんてめちゃくちゃ大変だろうなって思うわけです。noteやっててこういう気持ちが1ミリかもしれないけど理解できてよかったなと思います。

そういう意味ではまたタイミングみて募集して答えるということをしたいなって思ってます。とにかく今はこれをやりきったことで一旦満足です。笑

それでは以下、質問コーナー、回答です。

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好きな食べ物は梨、アナゴ、うなぎ、あとは肉とかですかね。でも最近は脂身多いのはもう食べれないです。
嫌いなのはパクチーと納豆、そして食べなくていいなら野菜全般ですかね。会食の時は食べますが食べなくていいなら食べないという感じですね!

パーソナルデータはこちらを見てほしいです!

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いまはマンガの事業をやってますが、まずはエンタメ領域での事業が身近なところなのでそこら辺をやりたいかなと。あと朝発表しましたが映画とかもちろん事業になるかは別ですがとにかくチャレンジしたいです。

あとは今日はちょうど経営合宿なので未来について考えたいと思います。

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YouTubeは見ますよ。所属するクリエイターの全部の動画を日々というのは時間的に難しいのですが、急上昇にUUUMクリエイターがあると見ますし、最近ではなぜか小豆ちゃんのモーニングルーティンを見たのが印象的ですね。笑

他のYouTuberという言葉が他事務所のということであれば、どうだろう。。あまり事務所を意識して動画を見てないので普通に見てますかね。


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テレビとYouTubeの関係性はほぼ交わることない世界だと思ってます。もうYouTuberがテレビに出るから登録者数が増えるというロジックも毎回適応されるわけではないので。この間の行列のできる法律相談所に虹色侍が出てトレンド入るとかまだまだこれからのクリエイターは恩恵があると思いますが、テレビは以前にも書きましたが編集権がないので。
逆に芸能人と呼ばれる方がYouTubeをはじめることはYouTubeを今まで見なかった人がYouTubeを見てくれるという市場拡大につながってるので総じてポジティブですね。


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映画を見ることですかね。また今日から「ひとよ」って映画も始まりますが一人で見れる、集中して別のことを考えれる環境が好きですね。あとはまだゴルフが好きで最近ベストで86が出たのでまた頑張ってます。

あとは昔以上に「食」ということに対してこだわり始めてる気がして、良いものを食べたいなっていう感情と「食」を勉強したいという気持ちは生まれました。日本酒とかワインとかちょっと勉強したいなって淡く思ってます。


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男性ですかね。女性が嫌とかではないですが、男性で生きてる中でたぶん10代や20代に戻れるなら今度はこういうことをやってみたいなっていうのはいろいろあるわけです。メインは仕事ですが。
でも女性が仕事ができないってことではなくて、差別的ではなくて、でもなんか男性がいいなって思いますかね。最後は感覚ですが。


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Googleさんがブログでパーソナライズド広告を4ヶ月後に停止しますと発表してから来年1月でその時を迎えるわけですが、ここはポジティブでもネガティブでもなくてその時になってからというものは大きいかなって思います。ただし現状でテレビではリーチできない層としてキッズ向けのコンテンツとしてYouTube内で確立されたものも大きいなって思ってますので一概にネガティブではなくてやっぱりその中でどうやっていくのかがポイントだと思ってます。
ぼくはここは攻め時だと思ってるので攻めたいなと。


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トラちゃんはぷくぷく太ってますね。こちら写真です。

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イチオシの食べ物と言われると難しいですが、総じてイタリアンとかよりも中華が好きだなって思ってます。でも中華も高級すぎると謎の味になったりするので餃子の王将とかでもいいですし、ある程度大衆的に自分の舌にあうレベルの中華が好きですね。らーめんとチャーハンとか最強です。


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ぼくは会社が近いのでグランドハイアットにあるオークドアとかチャイナルームのランチとかでランチミーティングを済ませることが多いですね。それ以外はプライベートでランチを外出するってことはなくて、会社の部屋にこもってやっぱりファーストフード食べながら仕事しちゃいますね。


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マンガはここから是非読んでほしいです!でもこれ以外にもとあれば、本当に軽いマンガが良ければ「彼方のアストラ」、ちょっと複雑でもいいなかって場合は「HUNTER×HUNTER」とかで、もっと世界観が独特だけど好きなら「セキセイインコ」を読んでほしいです。
映画は最近みた「Hello Word」とかぼくは面白かったです。もっと単純に笑いたいとかであれば「記憶にございません!!」はとにかく笑えます。オススメですよ!


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お気に入りって難しいなって思っちゃいましたが最近は昔の動画に出会ってみることが多いかもですね。テツヤがボーリングし続ける動画とか水溜りのiPhoneが宇宙にいく動画とか、あとはゲーム実況とかもマリオメーカー2の動画とかはなんかずっと見ちゃいますね。
特に誰かを見たいとか決めてなくYouTube立ち上げて出会った動画とかですかね。ちなみにチャンネル登録はほぼしてないです。するとしてない人の画面とかがわからないので。


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まだまだ伸びると思います。単純ですが。
いまのYouTuberの大半も20代から30代にかけてなので、YouTuberが特に見られてる若年層というレイヤーの人たちがそのまま大人になることで今後は30代、40代などの視聴者が増えると思います。また先ほど書きましたが芸能人とかいままでYouTubeに触れてなかった人たちがやることでも追い風かなと。でも日本人口が増えるわけではないので1人あたり視聴時間が伸びるというところでしょうか。
嵐のYouTubeスタートとかわかりやすい事例ですよね。


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いま時点で明確な事業についての夢ってわけではないですが、目標として時価総額1兆円というのか言い続けてることですかね。あとはもちろんどこまでもUUUMという会社を大きくしたい。エンタメ事業をどんどん作っていきたいという感じですね!


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テレビとYouTubeの違いはさきほども書いたのでこちらで!そしてUUUM所属ではない人、芸能人がYouTubeデビューすることはやっぱり市場拡大になるのでポジティブです。でもリップサービスではなくてUUUMも一定のシェアを維持、伸ばすために頑張らないとと思ってますのでそこはピアプレッシャーとしてちゃんと認識してます!


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釣りよかはたまたま僕がたしか九州にいく予定があって、そもそもは夜に会食があったのですが、せっかく九州いくならってことで、ちょっと佐賀によって彼らと「はじめましてー」と会話してランチをしたのが最初でしたね。ぼくはいつもどおりカジュアルな服装でしたが彼らは結婚式みたいにスーツだったのが笑えました。あとはその時にちょうど雪が降ってて、やっぱりその状況でスーツに笑いました。


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もちろんできますよ。
イベントごとに難しい場合もありますが、車椅子スペースをご準備させて頂いてますので。


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とにかく忙しいとか言い訳なので、インプットを増やすことです。映画でもマンガでも新しい人に会うでもいいので。noteを書くのもアウトプットするためには上質なインプットをと思ってるので。
とにかく何事も体験しないととは常に意識はしてますね。それでもできないこともどうしても時間の都合上発生しちゃうんですが。


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元のU-FES.というのはジャンルをわけずということですかね。もちろん来年についてもいろいろと考えてますし、すでに場所の確保とかで動いてるのも事実です。U-FES.も2015年から始まって続けることでいろいろと見えてきたこともあるので、来年について発表したらどこかでその意図とかも書けたらと思ってます。


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とにかく遊んで習っていろんなことを吸収しておいてください。動画撮影とか編集とかはいつでも覚えれるので、大切なのは自分が形成されるものがなんだったかというところで。YouTuberもビートボックスとかダンスとかいろいろとYouTuberになる、ならないの前にやってたことがあって、結果それが武器になることが多いので、吸収したり身につけたりすることができる時期はとにかくそれで!


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とにかくまずは受け入れてみる。否定は誰でもできるので。ぼくも立場的に否定することは可能なんですが、まずは肯定からで。
あとは新しいアイデアってある日突然思いつくってそんな神がかったことはないと思ってるタイプでいつも何かにつけて気になったことを、ずっと気にしてます。メモをとるかはよっぽどでないとしないけど、頭の片隅にいれてるくらいで、いつかそれが必要な時に出されて、考えがつながって、一つのアイデアになるって感じですかね。


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宮崎は本当にいいところだなっていまは思ってます。焼酎も本当に美味しいし。あと幸運なことに宮崎オフィスのメンバーもみんなキラキラしてていくたびにUUUMの創業の時のことを思い出せて嬉しい気持ちになります。
ちなみに宮崎について書いたnoteはこちらこちら


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大きくはお金の稼ぎ方がかわると思ってます。そもそもCDとか世の中で聞けるデバイスがなくなっていく時代で、音楽にしても配信からライブ、グッズへと移り変わる一方、映像はYouTubeでは無料、SVODは有料、Netflixが2兆円とかでコンテンツを調達してるみたいな中で一般ユーザーとして利用する場合は幸せな方向しかないです。ビジネスする側は複雑怪奇になっていきますが。笑


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2つの方向性があると思います。YouTubeオリジナルみたいに有料なコンテンツを作っていく、またはメンバーシップみたいな課金の方向と一方では無料プラットフォームとして10億人以上が利用してる場所としてますますプロモーションの一環としてコンテンツを投下し、そとでビジネスをまわしてく場所として利用される、でもYouTubeの1強は変わらないというのがよりい深まっていくかなと。
正直ネットサービスは5年で一回りで変わっていくと言われた日が懐かしくこれからは無くなりはもうしないんだろうなって思いながら最近は各プラットフォームのポジションがほぼ固まってきてるかなとは思います。
結論拡大し続けると思います。コンテンツのトレンドは変わるにしても。


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正直あまり比較することってしてないんですよね。どちらかというとUUUM内部の中での競争環境を作るほうが大切だなって思ってるので。いま比較しろっていうと単純に規模の違いなのかなって思います。それは良くも悪くも。規模が違ってできることもあれば、逆にできないこともあるだろうし、あとはなんとなく色がそれぞれあるかなってくらいです。
これがあと5〜10年すると経営者の手腕とかがまた新しい色として出てくるのかなって思ってますが。


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お!こういう質問に答えるためにぼくはnoteを書いていたといっても過言ではないと思ってます。それではこちらをガッツリ読んでください!


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なんでしょうね。正直良い暮らしができるとか個人収入が増えるということに嬉しさを感じないタイプなので、自分の経営力が市場で価値として判断されるとか、社長という400人以上の規模を使って新しいビジネスを創出できることとかが嬉しいなって思うことですかね。
あとはお願いして有名人のライブを見れるとかですかね。笑


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最近は個人が稼ぐプラットフォームとしてポコチャがいいって聞いたことありますね。主観としてどれが伸びるというよりはさっき書いたものと似てるのですが、どれか1強っていうのはYouTubeくらいであとはそれぞれの生息地というか、このサービスにはこのクリエイターがいるし、こういうサービスの色というのが強まってくると思うんですよね。
そういう意味ではもっとニッチな分野のサービスが出てくればまだそれはそのポジションで一躍有名というか確立できると思いますが。


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①自分がやるとしたらですが、やっぱりゲームが好きなのでゲーム実況ですかね。でもレベル上げとか素材集めとかつらそうだけど。あとは複数人でやるゲームが多くて、個人としてはいまできてないのでグループ系YouTuberになって、マルチでゲームしたいです。

②の契約のところですが、やる気とかその人の根本の部分ですかね。テクニックで短期的に数字伸ばすことってできるんですが、エンドレスマラソンというか、ずっと動画を投稿し続ける根幹の部分が非常に大きいと思ってます。


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事業理解とYouTubeとかの理解力ですね。やっぱり関連することが多いので最短で覚えてほしいことだったりしますし、外から見てるのと中に入ってだと別の景色だと思うので。


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オフ会ですか、、以前はオンラインサロンをやりましたがいまは前にもnoteに書きましたが不定期だったらとか考えるレベルですかね。あとは僕がそこでアウトプットするよりもインプットのほうが多い時間になるといいなって思っちゃってます。

必要な人材はそうですね、必要なスキルがあった人のほうが優位だってことは間違いないですね。ただし満遍ないスキルとは別で一芸じゃないですがそういう一点突破のスキルがあったらそれにあわせて事業なり、ポジションを考えるってこともありますね。


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どこかで会いましょう!笑
でも会ったらなに話しますかね。笑


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大きな違いは言語の違いによる再生回数の違いですかね。でも海外のクリエイターのほうが凄いってことはなくて、グローバルでみてもMCNで上場してる会社ってUUUMいれて3社くらいしかないし、日本のYouTuberのほうがむしろ僕からすると凄いと思います。海外のMCNと会話してもむしろ「教えてくれ」と聞かれるので。

UUUMは台湾のCAPSULEというインフルエンサーマネジメント会社には出資してますが、自分たちが海外にいくというのはまだ機会をうかがってますね。でも絶対に何かやりたいといところまでは思いとしてきてます。


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さきほども書きましたが、基本的にはログインせずにまずは一般視聴者と同じような目線で何が流行ってるのか?とか見ますね。でもUUUMクリエイターにたまたま見ててあたると嬉しいですし、やっぱりUUUMの社長としての親心で見てるのはありますね。

ここをこうしたらとか言い始めるときりがないので割り切ってそこは見てますね。


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どうしてなんでしょうか。
それが自分たちが愚直にやってることの結果だと思いたいですね。クリエイターさんたちのことを好きな社員やまわりの人が多いからでしょうか。

最初にクリエイターさんたちにUUUMのことを語った時、初期のメンバーが加入してくれたときには何もなかったですが、そこからやはりノウハウを得れてるのは大きいと思います。そのノウハウを次のクリエイターに活かせるサイクルがあるからですかね。


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UUUMを立ち上げるきっかけはHIKAKINさんに会ったからですね。
出会いのnoteはこちら。そして創業のnoteはこちら
やっぱりここまで発展するなんて想像してないですね。でももっと大きなことをしたいと今は考えてます。


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さっきは目標のひとつとして1兆円と書きましたが絶対というよりかは通過点とかにあったらいいですね。夢というより一つづつ目標決めてやりきって次の目標作ってという感じですかね。仕事がそもそも大好きな人間ですので。


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いずれやります!でもまだですかね。
いま人事に確認しましたが。笑


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聞くことをむしろ遮って自分が話してることが多い気がします。でも根本的には緊張してる時間とかもったいないので、自分から話す、すると向こうも話してくれるというかんじです。あと知らないことはちゃんと「すみません、勉強不足で、、」と言います。

相手の思考を汲み取るとかはその場ではせずにあとでどうしてそう言ったんだろ?って思い返すこともありますが、その場ではとにかく自然な会話してます。


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クリエイター個々のイベントはコンセプトとか明確にありますし、U-FESとかも色々とセグメントきったり、きらなかったりと試行錯誤というよりはどちらもニーズがあるので都度変えていくかんじでしょうか。

アイドルというとジャニーズみたいなところを連想しますが、ビジュアルとか関係なく、接触頻度の回数が少ないとどっちにしろキャーキャー言われるとは思いますが、そこであとは何をするか、それが今後のイベントの考え方になると思います。


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さっきのあったのですが書いたnoteはこちらこちら
ちなみに宮崎オフィスの壁に来たクリエイターさんのサインを書いてもらってますが、いまはこんな感じです。もっと増やしていきたなと!

iOS の画像 (9)


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あれ、さっきも書いたな。
ちなみに宮崎について書いたnoteはこちらこちら

ちなみにオフィスの壁に来てくれたクリエイターにサインしてもらってますが、いまはこんな感じです。



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こちらの質問て逆にいうと、どこかのタイミングでは作った時間の価値以上にフィッシャーズとかみたいに再生回数が100万、200万になるまでの間の時期を指してると思うんですが、これってやっぱりどこまでを仕事、どこまでを好きなことを再生回数関係なく発信したいという気持ちのバランスかなと。どの仕事においても耐える時期があると思いますが、そういう時期かなと。

でも昔よりクリエイターとして食べていくことが成功とするなら、めちゃくちゃ早いスピードで成功する人は増えてると思います。視聴者の数が多いので。そのあとはどうやって継続させていくかですかね、ポイントは。



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ありがとうございます!
上にも書いたのですが、もちろん仕事ってのはありますが、どこかで楽しめるポイントは誰でもあると思います。それが多いか少ないかはありますが。
僕もYouTuberひとりひとりを素直に尊敬してます。


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HPから問い合わせください!
あとは内容が決まるか決まらないかですね。おかげさまでいろんな取り組みが増えてきてるので。


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誰だろ?あとこれはマンガのドクターストーンのことでいいのかな?
ぼくの場合だったら、たぶん普通に身近な、隣にいる人を起こすと思います。何も考えずに。あとで後悔するのかなー。


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これはもう僕にはわからないですね。5Gになるだけでもうストレスが無いと言われるわけで、ここからはもう個人がどうとかではなくて、企業としての考え方が変わるレベルの違いなのかなって思います。
どちらにしろ3Gのときからするともうありえない話ですね。

南アフリカとかいままで電波のないところがいきなり4Gになるだけで経済産業がおかしくなるレベルで伸びるわけですから。。


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誰だろ、きょんくま、まいぜんシスターズ、東海オンエアとかですかね。
りょうくんが仕事やめてからの関わり方でまた一層深みが増していいかんじだと思います。あとはでも悩むくらいみんなまだ伸びてるんですよ。

ぼくは原点回帰じゃないですが、Hikakin TVがすごいと思ってます。


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さっき書いたとおりです!(ちょっと雑になってきた、、)


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これもなんかさっき答えた通りですね。。
(次回からかぶった質問は合わせて答えるようにしようかな)


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むむ。
撮影の方法は僕では答えられないかな。ごめんなさい。
でも最初ってそんなに難しい方法ではなくて普通に撮ってみるとかでいいと思うんですが、、、


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これのさっき書いた気がしますが、やっぱりなんでも意識的にインプットしてます。時間がないとか言いたくないので。
ぼくは経営をしながらですが、クリエイターって最新の情報をキャッチしながらでその中で動画のネタとか考えてるのでそれについていくためには相応のことをしないといけないと思うわけですよ。
常に一緒に会話ができる関係でいたいんで!


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参謀はとにかく才能ですね。相性ってたしかにあるとは思いますが、参謀とかで意見を聞きたいときって相性以前にその人の考え方が自分とはまた違った視点で勉強になったりするんで。

仕事がうまくいかない時だったり、テンションが上がらなかったりとかぼくも多々あります。そういうときは諦めます。そして何もやらないです。
本当に違うことをするか、寝るかとかです。

でもそのままずるずる行くってことはなくて、人間て性善説でいくとかならず向上心のある生き物なのでかならずやる気とか戻ってきます。
なのでそれまでは待つというのが本当にオススメです。


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もちろん5人全員が推しと言いたいですが、そんなつまらないは要らないと思いますのではっきりと言います。

ひなぷぅ推しです!(今日現在)←


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率直に言いますといまは傍観させて頂いてます。
立ち上げたから良いとか悪いではないと思いますし、それを判断するスパンもまちまちだと思ってるのでいまは傍観です。

UUUMとしての契約形態がどうとかは常々話し合ってるので何か言えるようになればちゃんと言いたいなと!


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意味とか考えたことないです。
きっと楽しいだけです。体力的にとか疲れることはありますが、そういうときは寝ます。起きてまだテンション上がってない時はまた寝たいくらいですが、それなりの運転で、ギアが上がってきたら一気にいきます。


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ここらへんのnoteで書いたのですが、それってうまさだなって思います。それでも、もちろん真面目な人が損するってことはありますよ。
真面目が得するというような都合の良い世の中ではないし、むしろ不真面目な人もその人にとっては真面目なのかもしれないし。

でもそれを見てて気持ちいいかどうかでいうと僕は嫌だなって思いますし、真面目な人を応援したいという気持ちはちゃんとあります。


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出逢ってなければ何してたんでしょう?
というかそもそも今の自分のポジションとやってることも夢とまでは言わないですが、時々なんか変な気持ちになります。もちろん想像もしてません。
出逢ってなければきっとまた違うビジネスを立ち上げたと思いますが、もっと遅い気がしますね。

タラレバだから難しいけど、それ言い出すと出逢えたことに感謝がすべてですね。


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ぼくはスーパーマンではないので、忘れることもありますし、タスク管理、時間管理はやっぱりツールに頼ってます。人よりは記憶力がいいほうがと思いますが、ぼくの場合はGoogle Calendar上で全部予定表といつまでに何をやるかとかを書き込んでます。

その瞬間に書き込んでおいて、あとは一瞬忘れます。でも予定表は1日に何度も見ますのでその度に思い出すってかんじですかね。


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仕事で人は死なないです!
仕事って色々あるし大変だしと思うし、でもどんなに辛くてもぼくはそれで生死に関わるまで自分を追い込むことは違うなって思ってます。
あとはやっぱりどうにかなるなとも楽観して思ってるのもありますね。


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夢とかなくても生きていけるので気にしないほうがいいです。僕もある意味、夢はないですよ。さっきも書きましたが、そういう時期ってあるんだと思いますし、何年も続くと思いますし、それに焦るようであれば焦ればいいし、ぼくの経験則でいうといつかそういう夢とかやりたいことが生まれると思います。

それが10代か20代か30代かまだ出会ってないかの違いなのかなと。


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小説家とか出版業界ってぼくはまだ明るいと思います。UUUM MANGAをはじめるにあたって色々めちゃくちゃ調べたんですよ。その中で出版というものはやっぱり出版で閉じた業界だと思いますし、ぼくが本を出版したくても出版する権利もなければ、本屋においてもらうための販路もないわけです。

なので逆に出版社さんとつながってる小説家とかはまずいいなーって思いますし、契約できなかったりしてもいまはTwitterとかSNSとかで発信するとチャンスが多いにあると思います。UUUM MANGAもだからいけると思いましたし。

出版という形態が紙の本を刷って売るという概念から外れてみるといろいろできることがあると思います。noteもその1つですね。


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ぼくはビジネス書とかがまったく読めないのでマンガがメインです。
もちろん日々のnoteを読んで頂く中でいまは毎週水曜日にマンガのレビューをしてますが、直近で読んだマンガはこんなところです。

北北西に雲と往け
アンタゴニスト
きみを死なせないための物語
5分後の世界

またnoteでも紹介する日がくるかもしれませんね。


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どのようにしてますか?って難しい質問だなって思いますが、これは全員バディ(UUUMでいうマネージャー)がやってることは違います。担当するクリエイターによって毎日のスケジュールだったりやることが違うので。

社員としての採用は引き続きおこなってますね!でも昔よりは採用する人数というか既存の社員も増えてきたので多くは無いって感じですかね。


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冒頭のほうに書きましたがキッズクリエイターの動画の分野ってたしかに最近いろんな話がありますが、総じてポジティブにいまは攻めるときだと思います。ただ、最近関係なく教育という分野ってなかなかビジネスにはしにくいのは動画関係なくEテレもですが資金を投下して黒字化するのって日本は特にむずかしいですね。絶対に成功ではなくてベネッセさんとかもうそこで土台を築いた会社さんは別ですが。

海外のドネーション文化からの延長線だとまた別の切り口がありますが。これはあくまで教育分野の話ですね。ご質問頂いたキッズ分野は繰り返しですが攻め時だと思ってます。(あとで連絡します)


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作る定義はまちまちですね。
ビジネスとしてやるのかもありますし、思い出として出すときもありますし、自分の意思の前に出版社さんからお話をもらうことがありますし、それでもタイミングではないとクリエイターが判断して断るケースもありますので。
これに限らずにいろいろと定義を仕事ってつけようとするんですが、でもやっぱり一定のケースバイケースというのはあると思うので、そこに落ち着くのかなというあたりです。


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以上です!終わったー!!!!!!
70個くらいの質問に答えてみました!妥協せずに。(ここポイント)
冒頭に書きましたがめちゃくちゃ大変だなと思ったし、でもこれをYouTuberがやってるんだなー、マジで凄いなって体験はできました。

あとはぼくが発進してるnoteとは違ってもらった質問に答えるというのは書くことを何にしようかなって迷うことはなくて、スラスラ書けはしましたが、このnoteの文字数は10000文字を越えました。。
やっぱり大変なんですね。

まあ、今日はこんなところで!明日は今日リリースした「明日、キミのいない世界で」(通称:明日きみ)についてちょっと書けたらと思ってます。今日はめちゃくちゃ長かったんですが読んで頂きありがとうございます!またスキ・いいね・コメントもぜひ!これだけ書いたんで!笑

それではまた明日!

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