かま

沢登りとスノボが好き。仕事は組込ソフト開発。カメラモジュール開発が好き。

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加加森沢 標高1210m迄ピストン 溯行図

ヤマレコ ヤマップ インスタリール  https://www.instagram.com/reel/CxmzzO7PwLt/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==  https://www.instagram.com/reel/Cxm3A9Rv4DC/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA== 行先選定  多分、去年、関東メンバ関西メンバ

    • 手取川大杉谷川溯行図2023/9/9-10

      ヤマレコ

      • 岩屋俣谷川別山谷左又

        ※後日動画リンクなど追加する可能性あり。 ヤマップ ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5902179.html 行先選定  https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1930836.html  2019年7月14~15日にも この谷に入った。その時は流量が今回より多く、核心のゴルジュは左岸から大巻きした。他の人らの記録を見ると、核心のゴル

        • 海谷三峡パークから海川を経て雨飾温泉まで

          関連リンクヤマレコ ヤマップ メンバーの溯行記録 経緯等経緯  9/17-19で5人で谷中2泊予定で、兵衛谷、信州高瀬川流域などが候補に挙がっていたが、台風予報のリスクのマージンの取り方も人それぞれ、日帰り2本案、谷中1泊別案その他いろいろ案は挙がったが京阪組2人と横浜町田川崎組3人に分かれてることもあってか代替案はまとまらず、結局、木曜朝時点で一旦チーム解散。谷中1泊4人での案にしたが、その後の話が通じておらず計画ナシになったと思って準備をヤメた人とか、金曜18時に

        加加森沢 標高1210m迄ピストン 溯行図

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        記事

          大井川 関の沢川 田代沢 溯行

          ヤマレコ YAMAP 経緯  岡ちゃん入れて3人で行く予定だったが木曜に「体調不良で不参加」と連絡あり、この2人で。  もともと北中川谷や加加森谷など候補に挙げてたが、泊地予想最低気温が0~5℃、でもエエやんね?というとkomahisaさんがビビり入ったwので、どっか標高低いとこで、京都と東京の中間で、どっかないかー、と地形図でザーっと眺めてて、今年は2回 赤石山脈(広い意味で)の谷に行ったので、その辺で標高ひくくて、1泊で丁度ええくらいの…で、ココどない?て思うたんが

          大井川 関の沢川 田代沢 溯行

          奥秩父 滝川 豆焼沢

          ヤマレコhttps://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4562665.html 溯行記録※後日、写真や動画を追加するかもしれんし しないかも。 出発まで  _Fujicoiさん, Qserrataさんと俺の三人で中房温泉近くか あと二か所候補の谷中一泊の予定やったけど土曜雨っぽいってことで日曜日帰りでココに。_Fujicoiさんと俺が各1人追加メンバーゲットして計5人に。  _Fujicoiさん, Qserrataさん

          奥秩父 滝川 豆焼沢

          2022年7月3日 道志川神之川伊勢沢

          ヤマレコ 溯行図

          2022年7月3日 道志川神之川伊勢沢

          2021.7.23-25 北ノ俣川右岸支流下降右又(赤木沢)溯行黒部川ウマ沢下降赤木沢溯行 溯行図

          ・ヤマレコ 「一人時間差赤木沢集中」とは?まず「一人時間差赤木沢集中」の意味を解説しよう。 「集中」は「集中山行」の略で、複数パーティで別々のルートから1つの目的地に集まる山行のこと。 「沢集中」には2パターンあり、複数の沢から1つの山頂に詰め上がるのと、 複数の沢から、沢のどこかの場所に集まる、というものがある。 今回の集中地は赤木岳。 で、一緒に行く人は居ないし、ましてや別パーティで集まってくれる人なんて居ないので「一人時間差」のみ一択。 一人で、複数パーティ分の動きを

          2021.7.23-25 北ノ俣川右岸支流下降右又(赤木沢)溯行黒部川ウマ沢下降赤木沢溯行 溯行図

          板取川松谷洞右又2020.11.23

          ヤマレコ YAMAP 溯行図

          板取川松谷洞右又2020.11.23

          尾上郷川奥丸山谷(2020.11.14)

          ヤマレコ 溯行図

          尾上郷川奥丸山谷(2020.11.14)

          日照南西谷(仮称)右又溯行カラス谷右又溯下降日照南西谷(仮称)左又下降

          ヤマレコ遡行図

          日照南西谷(仮称)右又溯行カラス谷右又溯下降日照南西谷(仮称)左又下降

          2020.10.11氷ノ山 家の谷遡行久曽木谷下降 溯行図

          ヤマレコ

          2020.10.11氷ノ山 家の谷遡行久曽木谷下降 溯行図

          2020.10.18 白山 尾添川 中ノ川噴泉塔群から下降 溯行図

          ヤマレコ 下降時の遡行図?です。

          2020.10.18 白山 尾添川 中ノ川噴泉塔群から下降 溯行図

          高瀬川三ツ沢 標高1710mまで溯下降 2020.10.3-4

          ヤマレコ 経緯など 2018年お盆のワリモ沢遡行後の裏銀座下山で上から覗いたり、今年の お盆の西沢遡行時にダム湖の対岸から眺めたり、もっと過去に遡れば、今まで5~10回くらい、高瀬ダム右岸道を歩いてる時に嫌というほどダム左岸側斜面を眺めていて、結構 立ってる感じで行ってみたいなと思てた谷、三ツ沢。  いつもは誘っても殆ど相手してくれないspringerさんだが、今回は、カヤックアプローチが気になったのかどうなのか、分からんけど、とにかく この日程で一緒に行ってくれるとのこと

          ¥100

          高瀬川三ツ沢 標高1710mまで溯下降 2020.10.3-4

          ¥100

          2020.9.22 明神洞 遡行図

          ヤマレコ 遡行図です

          2020.9.22 明神洞 遡行図

          谷で たき火ボーボー 大熊谷右岸支流 20200723-24

          ​ ヤマレコ出発までの経緯 この4連休は俺入れて4人で、金曜土曜で谷中一泊の予定で、尾上郷川流域、四国、台高の3地域で それぞれ計画を立て、天気のよさげなところに行こうとゆっていた。が、水曜の朝にメンバーの一人から「やめときます」と連絡が入り、その後、残された3人で行先や日程の調整を試みるが 合わせることが出来ず、結局、一人で比較的 天気のよさげな木曜金曜で谷中一泊することにした。木曜金曜とみると、金曜昼頃までは三重県南部は降らない確率が高そうやったので この辺で金曜昼まで

          谷で たき火ボーボー 大熊谷右岸支流 20200723-24