Twitterでいろいろな農家さんと繋がることができて、私も勉強になることがたくさんあります。 鎌も鋏も包丁も、問屋なので様々なメーカーや職人さんから仕入れた商品はた…
創業56年目を迎える金物卸問屋ですが、祖父が創業した当初は兵庫から新潟や武生、岐阜など日本各地へ出向く出張員が複数いて、鎌の仕立てをするにも2.3人が毎日千丁以上の…
初めまして! 目を止めていただき、ありがとうございます(^^) 兵庫県小野市にある金物問屋に嫁いだ私と、お客様との出会いの備忘録です! 卸問屋なもので、使われる方と…
ななな(鎌嫁)
2023年6月6日 11:28
Twitterでいろいろな農家さんと繋がることができて、私も勉強になることがたくさんあります。鎌も鋏も包丁も、問屋なので様々なメーカーや職人さんから仕入れた商品はたくさんあります。少しずつ、金物に対する知識も増えてきました。モノについては知ってるんだけど…実際現場はなにをどう使ってるのか?何が課題で何を求められてるのか?お店から出て行った金物たちがどんな場所でどんな役目を果たして
2023年6月3日 10:30
創業56年目を迎える金物卸問屋ですが、祖父が創業した当初は兵庫から新潟や武生、岐阜など日本各地へ出向く出張員が複数いて、鎌の仕立てをするにも2.3人が毎日千丁以上の鎌を準備し出荷していたそう。鎌以外にも様々な金物商品を取り扱いしていたようです。時代は流れ、祖父の時代から平成の父の時代、そして夫である3代目の令和の時代と…金物問屋の形や需要性も少しずつ変化していきました。倉庫には、そんな時代
2023年6月2日 23:46
初めまして!目を止めていただき、ありがとうございます(^^)兵庫県小野市にある金物問屋に嫁いだ私と、お客様との出会いの備忘録です!卸問屋なもので、使われる方と繋がる機会も少なく、「実際にどんな人が、どんな用途で、どう使ってるのか?」「どんな道具が求められているのか?」という疑問や、「金物の町で作られる商品の魅力や良さを伝えたい。」「物が溢れている今だからこそ使い捨てではなく、永く愛用でき