カクカクブックス

岐阜県各務原市の新刊と古本と看板猫(ちゃちゃ)のいる小さな本屋 営業時間11~18時(…

カクカクブックス

岐阜県各務原市の新刊と古本と看板猫(ちゃちゃ)のいる小さな本屋 営業時間11~18時(火曜定休+たまに水曜も) 駐車場は建物の西側と南側に2台ずつ 最寄駅→JR那加駅,名鉄新那加駅,名鉄市民公園前駅それぞれ徒歩8分。 https://lit.link/kakukakubooks

マガジン

  • カクカクブックス営業日記

    カクカクブックスの日々の営業記録です。

  • カクカクブックス開業日記

    本書店員が新刊中心の本屋さんを開業するまでの流れをお伝えします。 2022年10月末オープンを目指し、祖父が八百屋をしていた建物を仲間とDIYして本屋に改装中。

  • シェアハウス日記「もちベル荘」

    相続した空き家をシェアハウスにしてみた日記です。

ストア

  • 商品の画像

    ルポ書店危機 山内隆範

    出版社: blueprint発行日:2024年5月2日四六判サイズ / 256ページ【版元コメント】現在書店が街からなくなりつつあります。全国での書店数は2003年に約2万店あったものが2024年には約1万店舗まで落ち込み、現在書店のない市町村は全国で26%にのぼるという統計があるほど加速度的に街から本屋さんがなくなっています。そんな事情を考慮し、国は動きを見せています。経済産業省は、2024年3月5日に全国で減少する書店の振興に取り組む「書店振興 プロジェクトチーム」を設置。新たな支援策を検討していくとしています。今後、書店はどこへ向かうのでしょうか。街から消滅するのか、存続するのか。町の書店がなくなり風景が変わりつつある街、まだまだ書店が多くある街。秋田県羽後町にある小さな書店の奮闘記や首都圏での書店の取り組み、名物書店員へのインタビュー、図書館の動向や個性あふれる小規模書店に影響を受けて生まれた出版社など、書店や出版の現状と未来に焦点を当てたルポルタージュ。【著者プロフィール】山内貴範 ヤマウチタカノリ(著)1985年、秋田県出身。幅広い媒体で、建築、歴史、地方創生、科学技術などの取材・編集を行う。大学在学中に手掛けた秋田県羽後町のJAうご「美少女イラストあきたこまち」などの町おこし企画が大ヒットし、NHK「クローズアップ現代」ほか様々な番組で紹介された。商品開発やイベントの企画も多数手がけている。
    ¥2,420
    カクカクブックス
  • 商品の画像

    CULTIVATE BIBLE 正義と微笑と60人のカルチベイト考

    発行元:大橋保隆 (株式会社カルチベイト)発行日:2024年4月4日B6縦変形サイズ / 378ページ【発行元コメント】2022年10月に刊行した自費出版本『俗物』に引き続いて、新潟県燕市を拠点とする鎚起銅器職人・大橋保隆が2024年4月4日(木)に『カルチベイトバイブル』を刊行いたします。太宰治によって聖書の言葉を引用しながら書かれた「正義と微笑」を現代における聖書に見立てながら、有名無名を問うことのない60人におよぶ方々の寄稿文「カルチベイト考」を掲載しています。『俗物』に引き続き、ツバメコーヒー店主が編集を担当しております。「60人のカルチベイト考」における寄稿者(五十音順)は以下の方々です。赤木明登 「もういちど能登を耕す」阿部ふく子「観念の鍬」荒木優太「遊牧民の歴史」石川初 「私にとってのカルチベイト」井上経久「カルチベイトについて」岩浪陸 「カルチベイトされた自己とは」内沼晋太郎 「本の循環」宇野友恵 「アイドルという前提」江口広哲 「外に身を置く」エフスタイル「耕されたその先に」江部拓弥「背中合わせのブルー」遠藤麻理「肥沃な土壌にミミズはいます」大倉宏 「耕すことと耕さないこと」大竹啓五 「宿を耕す」大橋保隆 「エゴイストが砂金をつかむとき」小倉ヒラク 「文化を培養する」小笹教恵 「いくつもの扉」華雪 「ことばでかたちづくられる〈わたし〉」金森穣 「皮膚、そして客体のカルチベート」唐澤頼充 「社会を耕すということ」川原伸晃 「耕すのは「正しい」のか?」岸本達也「私のカルチベイト」木村衣有子 「桃と女友達」鞍田崇 『「取って読め」的な』くろかわ美樹 「ほぐされた世界を見るために」コイズミアヤ 「私を重ねる土地」合田大智 「あなたがいて私がいる」齋藤正行 「老成せざる愚かさこそ」迫一成 「日常を楽しもう」佐藤靖久 「オーソプラクシーの庭」佐藤雄一「適当にこなしてきた」左藤玲朗 「一度も耕したことがない」塩原典子 「敬い、感謝し、礼をすること」塩原悠一郎 「畑から海、そして自分へ」白鳥みのり 「我が家」菅井悟郎 「自分に還る」菅野康晴 「たんぽぽの種」菅原武男「酒場が好きな人だけが知っているいくつかのこと」鈴木誉也 「文化耕作」高木崇雄「勇気を支えるもの」髙橋徹 「父と馬小屋の彼とキン肉マン」辻山良雄「真の〈金〉とは」富井貴志 「三人の子供たちへ」豊島淳子 「知らないを知る」長友心平 「耕す人」中村潤爾 「関係性をカルチベイトする」長谷川祐輔 「予め定まらないもの」早坂大輔 「子どもは人類の父である」深海寛子 「土の中から」藤本和剛 「本分への冒険」藤本智士 「小林一三の再耕」船久保栄彦 「スタートライン」細貝太伊朗 「家鴨の雛」堀部篤史 「本の詰まった段ボールよりも、もっともっと重いもの」宮崎清也 「私がご説明いたします」モリテツヤ 「耕起という情熱、不耕起という祈り」矢部佳宏 「わたしにとってのカルチベート」山倉あゆみ 「あの子は頭が悪いから」横田文男「モンゴル草原とカルチベイト」吉田翔 「耕す情」綿野恵太「批評的なごみ掃除に向かって」
    ¥4,400
    カクカクブックス
  • 商品の画像

    ルポ書店危機 山内隆範

    出版社: blueprint発行日:2024年5月2日四六判サイズ / 256ページ【版元コメント】現在書店が街からなくなりつつあります。全国での書店数は2003年に約2万店あったものが2024年には約1万店舗まで落ち込み、現在書店のない市町村は全国で26%にのぼるという統計があるほど加速度的に街から本屋さんがなくなっています。そんな事情を考慮し、国は動きを見せています。経済産業省は、2024年3月5日に全国で減少する書店の振興に取り組む「書店振興 プロジェクトチーム」を設置。新たな支援策を検討していくとしています。今後、書店はどこへ向かうのでしょうか。街から消滅するのか、存続するのか。町の書店がなくなり風景が変わりつつある街、まだまだ書店が多くある街。秋田県羽後町にある小さな書店の奮闘記や首都圏での書店の取り組み、名物書店員へのインタビュー、図書館の動向や個性あふれる小規模書店に影響を受けて生まれた出版社など、書店や出版の現状と未来に焦点を当てたルポルタージュ。【著者プロフィール】山内貴範 ヤマウチタカノリ(著)1985年、秋田県出身。幅広い媒体で、建築、歴史、地方創生、科学技術などの取材・編集を行う。大学在学中に手掛けた秋田県羽後町のJAうご「美少女イラストあきたこまち」などの町おこし企画が大ヒットし、NHK「クローズアップ現代」ほか様々な番組で紹介された。商品開発やイベントの企画も多数手がけている。
    ¥2,420
    カクカクブックス
  • 商品の画像

    CULTIVATE BIBLE 正義と微笑と60人のカルチベイト考

    発行元:大橋保隆 (株式会社カルチベイト)発行日:2024年4月4日B6縦変形サイズ / 378ページ【発行元コメント】2022年10月に刊行した自費出版本『俗物』に引き続いて、新潟県燕市を拠点とする鎚起銅器職人・大橋保隆が2024年4月4日(木)に『カルチベイトバイブル』を刊行いたします。太宰治によって聖書の言葉を引用しながら書かれた「正義と微笑」を現代における聖書に見立てながら、有名無名を問うことのない60人におよぶ方々の寄稿文「カルチベイト考」を掲載しています。『俗物』に引き続き、ツバメコーヒー店主が編集を担当しております。「60人のカルチベイト考」における寄稿者(五十音順)は以下の方々です。赤木明登 「もういちど能登を耕す」阿部ふく子「観念の鍬」荒木優太「遊牧民の歴史」石川初 「私にとってのカルチベイト」井上経久「カルチベイトについて」岩浪陸 「カルチベイトされた自己とは」内沼晋太郎 「本の循環」宇野友恵 「アイドルという前提」江口広哲 「外に身を置く」エフスタイル「耕されたその先に」江部拓弥「背中合わせのブルー」遠藤麻理「肥沃な土壌にミミズはいます」大倉宏 「耕すことと耕さないこと」大竹啓五 「宿を耕す」大橋保隆 「エゴイストが砂金をつかむとき」小倉ヒラク 「文化を培養する」小笹教恵 「いくつもの扉」華雪 「ことばでかたちづくられる〈わたし〉」金森穣 「皮膚、そして客体のカルチベート」唐澤頼充 「社会を耕すということ」川原伸晃 「耕すのは「正しい」のか?」岸本達也「私のカルチベイト」木村衣有子 「桃と女友達」鞍田崇 『「取って読め」的な』くろかわ美樹 「ほぐされた世界を見るために」コイズミアヤ 「私を重ねる土地」合田大智 「あなたがいて私がいる」齋藤正行 「老成せざる愚かさこそ」迫一成 「日常を楽しもう」佐藤靖久 「オーソプラクシーの庭」佐藤雄一「適当にこなしてきた」左藤玲朗 「一度も耕したことがない」塩原典子 「敬い、感謝し、礼をすること」塩原悠一郎 「畑から海、そして自分へ」白鳥みのり 「我が家」菅井悟郎 「自分に還る」菅野康晴 「たんぽぽの種」菅原武男「酒場が好きな人だけが知っているいくつかのこと」鈴木誉也 「文化耕作」高木崇雄「勇気を支えるもの」髙橋徹 「父と馬小屋の彼とキン肉マン」辻山良雄「真の〈金〉とは」富井貴志 「三人の子供たちへ」豊島淳子 「知らないを知る」長友心平 「耕す人」中村潤爾 「関係性をカルチベイトする」長谷川祐輔 「予め定まらないもの」早坂大輔 「子どもは人類の父である」深海寛子 「土の中から」藤本和剛 「本分への冒険」藤本智士 「小林一三の再耕」船久保栄彦 「スタートライン」細貝太伊朗 「家鴨の雛」堀部篤史 「本の詰まった段ボールよりも、もっともっと重いもの」宮崎清也 「私がご説明いたします」モリテツヤ 「耕起という情熱、不耕起という祈り」矢部佳宏 「わたしにとってのカルチベート」山倉あゆみ 「あの子は頭が悪いから」横田文男「モンゴル草原とカルチベイト」吉田翔 「耕す情」綿野恵太「批評的なごみ掃除に向かって」
    ¥4,400
    カクカクブックス
  • 商品の画像

    たろんぺというかたち こたまごま

    発行元:こたまごま発行日:2024年5月1日A5変形判サイズ / 56ページこたまごさんのブースでも発売されます。5/18 デザフェスO-1725/19 文学フリマ東京S-7ごまさんのブースでも販売されます。5/19文学フリマ東京38《し-69》【発行元コメント】たろんぺというかたちは、秋田をテーマにした俳句とイラストやエッセイを綴ったZINEです。【著者プロフィール】イラストと秋田のこと担当こたまご秋田県出身、岐阜県在住。秋田をテーマにしたZINEや雑貨を作って活動。ごまちゃんの俳句に心を揺さぶられ、「秋田をテーマにした句を作って」と無茶ぶり。SNS→https://twitter.com/kotama_go俳句と季語のこと担当ごま俳句が好き。後藤麻衣子として、俳句の文具ブランドを運営しつつ、コピーライターとして活動。ZINEと季語をきっかけに、秋田に興味を持つ。岐阜出身。SNS→https://twitter.com/goma121
    ¥800
    カクカクブックス
  • もっとみる

最近の記事

ブックマルシェinマーケット日和 出店者さん募集!

今年の開催で11回目を迎える各務原マーケット日和ですが、今回はブックマルシェが復活します!(たぶん6年ぶり) そしてなんとなんとカクカクブックスがその運営を担うこととなりました〜🎉 広〜い公園の芝生の上で、たくさんの本に囲まれた空間を楽しみましょう!! マーケット日和は各務原市で毎年文化の日の11月3日に開催される、マルシェを中心としたイベントです。 「自分の暮らしにプラスしたくなる、新たな出会いの場」をコンセプトに2014年からスタートし、2023年で10回目を迎え

    • 【イベントレポート】 ふかわりょうさんの新刊発売記念サイン会&トークライブ

      ふかわりょうさんがまさかの2度目のご来店となりました!! 前回、2023年5月にご来店された際のお礼メールで、お互いに「またの機会がございましたら、よろしくお願いします」なんてやり取りをしたのですが、まさかのまさか、本当にまたご来店いただけるなんて!! 書き下ろし小説『いいひと、辞めました』を発売するとのことで、メールをいただいた時には本当に驚きました。 またカクカクブックスに来てくださる! しかもエッセイでなく小説!!! タイトルが『いいひと、辞めました』ってなん

      • ふかわりょうさんサイン会&トークライブ開催決定!

        新刊『いいひと、辞めました』を刊行した、ふかわりょうさんがまたカクカクブックスに来店していただけます!! 前回のご来店と同じく、サイン会&トークライブも開催していただけることに〜。うれしい!! ふかわりょうさんサイン会&トークライブ サイン会の整理番号付き書籍の販売をしています。 遠方の方は通販でぜひ〜 トークライブの整理券は当日の11時より店頭にて配布予定です。 ただ、行列ができてしまうようなら、早めにお配りする可能性もございますので、ご了承ください。 また、トー

        • 『暮らしのパンごよみ』出版記念トークイベント&パン・ドーナツ販売会

          岐阜市長良にある人気のパン喫茶『円居』さんのレシピ本が発売されます! ・パン喫茶『円居』 ・「暮らしのパンごよみ」 出版記念のイベントとして、カクカクブックスでは、トークイベントとサイン会、パン・ドーナツの販売会を開催します。 開催概要▶︎開催日:3月24日(日) ①14:00〜 パン・ドーナツの販売会 ②18:00〜 本の販売&サイン会 ③19:00〜 トークイベント(要予約) ▶︎会場 カクカクブックス 岐阜県各務原市那加南栄町23-1 ※イベント参加の方は当店駐

        ブックマルシェinマーケット日和 出店者さん募集!

        マガジン

        • カクカクブックス営業日記
          10本
        • カクカクブックス開業日記
          53本
        • シェアハウス日記「もちベル荘」
          25本
        • 夫婦小売店日記
          9本
        • Radiotalk日記
          8本

        記事

          企画展『泊まれないホテル』開催中!!

          Okazaki Micro Hotel ANGLE(岡崎マイクロホテル アングル)さんの展示が始まりました。 カクカクブックスのイベントスペースに、アングル204号室のお部屋が再現されています。 とてもすてきな空間ができて、こんな部屋に泊まりたい!というか住みたい!みたいな意見もいただいてます。(笑) 宿泊のご予約は公式サイトからぜひ〜 (宿泊特典のお知らせは記事の最後に) ↓ ↓ ↓ 本屋の片隅にある小さなホテルの一室。 アングルの世界に浸りたい方は、ぜひくつろいで

          企画展『泊まれないホテル』開催中!!

          トークイベント『これからの観光、宿というメディア』を開催しました!!

          Okazaki Micro Hotel ANGLE(岡崎マイクロホテル アングル)のオーナー飯田圭さんをお迎えして、『これからの観光、宿というメディア』と題しトークイベントを開催しました。 翌日からスタートするPOPUP『泊まれないホテル』inカクカクブックス / Produced by Okazaki Micro Hotel ANGLEのプレイイベントでもあります。 旅や観光、ゲストハウスやホテル、地域やコミュニティ作りなどに興味のある方が参加してくださり、トークイベン

          トークイベント『これからの観光、宿というメディア』を開催しました!!

          2023年にカクカクブックスで売れた本ベスト5

          大晦日まで営業していたので、しかも大晦日にプチイベントを開催したので、全然2023年を振り返ることができず…。 2023年を締め忘れてましたよ。。。 ということで2024年のnote初めは昨年を振り返ることに。 2023年にカクカクブックスで販売した本を調べてみました。 一年分のスリップ(本に挟まれてる短冊)を地道に数えましたよ。 地味〜な作業ですが、売れた本のスリップを数えるのって本屋にとってはとてもうれしいことです。 ぼくがけかもですが、きっとスリップ見直すの

          2023年にカクカクブックスで売れた本ベスト5

          「暮らしの掘り出し市」で良い品をお値打ちに購入できて大満足な週末でした。

          昨日はカナコ氏とかかみがはら暮らし委員会が主催したいイベント『暮らしの掘り出し市』に参加してきました。 暮らしの掘り出し市ってタイトルですが、簡単に言うとフリーマーケットのことでして、年末の大そうじも兼ねて着なくなった服や使わなくなった食器とか、ありとあらゆる不要品を断捨離しましょって話です。 僕の不要品もカナコ氏が会場に持ち込んで販売してくれました。 僕はカクカクの閉店が18時なので、大急ぎで閉店作業を。 自転車を飛ばして会場となるKAKAMIGAHARA PARK

          「暮らしの掘り出し市」で良い品をお値打ちに購入できて大満足な週末でした。

          『泊まれないホテル』inカクカクブックス / Produced by Okazaki Micro Hotel ANGLE

          カクカクブックススタッフ、カナコです。 いつの頃からか「旅」の仕方が変わってきた、そんな気がする私です。 アミューズメントパークや景勝地、有名な施設などいわゆる「観光地」と言われてきたものに興味が薄れ、なんてことない路地を歩いたり、その土地の人たちが日常的に行くお店が気になったり、まるでその街に住んでいるかのように楽しむ方が自分には合っているのではないか・・・。 愛知県岡崎市の小さなホテル「ANGLE」さんに泊まって、街の中を散策した時に、ふと、思うようになりました。

          『泊まれないホテル』inカクカクブックス / Produced by Okazaki Micro Hotel ANGLE

          【イベントレポート】厨房開きイベント『夕食ポーチュラカ』が最高でした。

          昨夜はカクカクブックスの厨房開きと題して「朝食ポーチュラカ」の陽子さんにお願いして『夕食ポーチュラカ』なるイベントを開催しました! 完全予約制で限定20食の夕食ポーチュラカでしたが、もちろん満席。 陽子さんの作るおにぎりや具だくさん味噌汁、唐揚げにおからだし巻き卵などにみなさん大満足の夕食となりました。 普段は18時閉店ですが、夕食ポーチュラカは19時スタートのお食事イベント。 22時まで営業しました。 夜に営業すること普段はないので新鮮です。 厨房の改装の際に作

          【イベントレポート】厨房開きイベント『夕食ポーチュラカ』が最高でした。

          カクカクブックスの厨房開きを開催します!

          営業しつつも、いまだに店内のいろいろなところをDIYで改装し続けているカクカクブックスです。 台所だった場所の改装を終え、保健所の検査も通過、厨房として使えるようになりました。 ということで、カクカクブックスでは厨房開きと題して、ポーチュラカさんにお食事を提供していただくことになりました。 ポーチュラカは、カクカクブックスから徒歩10分くらいの場所にある、学びの森「かもす食堂」で朝7時から9時までの2時間しか営業してなかったお店。 しばらく営業は控えてましたが、この度

          カクカクブックスの厨房開きを開催します!

          【イベントレポート】『OMNIBUS』に出店しました!

          11月25日(土曜日)、一宮駅前銀座通りで行われたマーケットイベント「OMNIBUS(オムニバス)」に出店してきました〜 先々週に出店した「とよたブックマーケット」では古本オンリーの品ぞろえでしたが、今回は新刊本メインのラインナップにしました。 これが凶と出るか吉と出るか…って恐る恐るだったんですよ。。。 が、始まってみれば、お客さんが途切れることもなく、足を止めて本を手に取ってくださる方が多くてうれしい限り。 最終的な売上は「とよたブックマーケット」よりも多くの本が

          【イベントレポート】『OMNIBUS』に出店しました!

          11/25 一宮駅前で開催される『OMNIBUS』に出店します!

          今週末、11月25日(土曜日)に一宮駅前銀座通りで行われるイベント「OMNIBUS(オムニバス)」に出店します。 今月2回目のイベント出店です。 前回の「とよたブックマーケット」とは品揃えを変えて出店しようかなと。 「OMNIBUS」には新刊本をメインに持って行って販売してみようかな思ってます。 (直前に考えが変わるかもしれませんが…) リクエスト本あれば、お気軽にご連絡ください。 天気予報を見ると気温は低いけど雨はなさそう。 本だけでなく、音楽やアパレル、もちろ

          11/25 一宮駅前で開催される『OMNIBUS』に出店します!

          奈良生まれのレザースニーカー『TOUN』の販売会を開催します!!

          『TOUN(トウン)』は、奈良の老舗シューズメーカー「オリエンタルシューズ」が作る「革靴とスニーカーの優れたところの両立」を目指したスニーカーです。 この度、カクカクブックスのイベントスペースで『TOUN(トウン)』の販売会を開催することが決まりました! 【開催概要】▼開催期間 2023年12月1日-17日(火曜定休) 11:00-18:00 ▼開催場所 カクカクブックス(岐阜県各務原市那加南栄町23-1)駐車場4台 最寄駅:JR那加駅/名鉄新那加駅/名鉄市民公園前駅そ

          奈良生まれのレザースニーカー『TOUN』の販売会を開催します!!

          【イベントレポート】とよたブックマーケットに出店しました。

          豊田市の鞍ヶ池公園で開催された「とよたブックマーケット」に出店しました。 開始前に、雨がぱらついたけど大きな屋根の下が古本売り場の会場なので安心。 搬入は10時から。11時にスタートだから大急ぎで準備です。 うちはまだ設営してるけど、周りの店舗はすでに売り場が完成してて、すでにお客さんは熱心に物色中。 はよ準備せな、あ、あせる。。 とか思いつつも、前日に一応は配置のシミュレーションをしてるので、ささっと設営や売り場の準備完了。 お手伝いスタッフの麗奈さんもいたおか

          【イベントレポート】とよたブックマーケットに出店しました。

          やっと、、、お店の電話番号を設定。

          ついに電話番号を設定! 以前使っていたiPhoneに通話SIMを入れて、お店の電話番号を設定しました。 090-3344-2494です。 昔はよく行くお店の番号も携帯に登録してましたよね?? 今はSNSやグーグルマップのおかげでその必要はなくなりましたね。 カクカクブックスを開店してから一年、やっとこさのお店専用電話番号です。 ほぼ待受専用の電話番号なので、とにかくお値打ちな金額を探してて、 で、日本通信SIMのシンプルプラン月額290円で契約してみました。

          やっと、、、お店の電話番号を設定。