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テレビの果てはこの目の前に

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最大級のメールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』る組(毎月20日配信)にて好評連載中! こちらのnoteマガジンでは角田陽一郎の連載を単体(無料or200円)で読めます! 【水…
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2018年4月の記事一覧

AD22「坂本龍馬と司馬遼太郎はどちらが偉大なのか?」

僕は1970年生まれなので、今年の8月で48歳になる、戌年生まれの年男です。 この水道橋博…

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AD21「クリエイターになる方法」

先日角田陽一郎の新刊『13の未来地図 フレームなき時代の羅針盤』(ぴあ刊)が発売されまし…

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AD20「13の未来地図 フレームなき時代の羅針盤」

みなさんは、これからの未来を明るいと思っていますか? それともこれからの未来を暗く不安な…

AD19「ヨーロッパを旅してわかること」

今、ヨーロッパの旅先でこれを書いている。 テレビのロケ収録だったりで、比較的旅をしてきた…

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AD18「角田陽一郎の2017年マイベスト映画15」

2017年「る組」今年最後のメルマ旬報ってことで、今年映画館で観た映画のマイベスト15を載せ…

AD17「テレビの果てはとはテレビの終わりなのか?それともテレビの最前線なのか?」

11月の初め、文化の日の三連休にAbemaTVで放送された『72時間ホンネテレビ』、これは革新的な…

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AD16「光あれ!」

9月の半ばにコトブキツカサと西麻布で夜遅くまで飲んでいた。だいぶ酔って家に帰った。 翌朝目が覚めると、左眼が見えなくなっていた。 実は2月のある日、左眼が突然に飛蚊症になった。まさに目の前を蚊が飛んでいる感じ。眼科に行って、医師に症状を伝えると、なんと飛蚊症は治らないらしいのだ。 「治らない」 そう言われるのって結構ショックだ。人はこの様にだんだんと自分の体の部位に不調を感じて行き、老化を実感するのだろう。そう言えば数年前から右肘がわけもなく痛い、これもどの医者に行っても

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AD15「無限軌道上の資本主義 capitalism on the caterpillar」

今最悪の心境でこの文章を書いている。 最悪の状況から始まる小説は多数存在するし、それは多…

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AD14「甘えた眠たいことを書いてます」

皆様おはようございます。バラエティプロデューサーの角田陽一郎(かくたよういちろう)といい…